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否定ばかりする人

私の病気治療に対して、ある提案をしたりすると否定(逆切れ?)人の心理を教えてください。 公的機関などの利用はかなり否定されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • horaemon
  • ベストアンサー率24% (457/1898)
回答No.2

否定するには何かの原因があります。 あなたを信頼していない 自分の考えがいつも正しいと思っている 病気で甘えていると思っているか、病状の知識が足りない 不安が先回りしてマイナス点ばかりに目がいく 自分に余裕がなく、人の話を聞かない あなたが他人の意見を聞こうとしていない 相手の反応の半分は自分の態度を反映するものですよ。 話して無駄なら話さないのもひとつの手です。

cian
質問者

お礼

前向きな提案意見がない。 ないです、 自分の考えがいつも正しいと思っている 病院の医者やワーカーさんに説明されても、母はそんなことをしたら恥じだといいます。

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その他の回答 (6)

回答No.7

御質問文が、たいへん曖昧ですが、多分こんなところだろうと想像しているとおりと、これまでの御礼文や補足で確認できましたので参加させていただきますね。 御質問者の母上と当方の母親はクリソツ、ほぼ同一のパターンですね。いやいや、このサイトを閲覧していて、まあ母親と子の軋轢話の多いこと多いこと! 母親ってやつぁ一体全体なんなんでしょうか?! うちの母も見栄っ張りの大阪弁で言う「ええかっこしい」な性格でしたが、そのくせ自分の我や欲望を通すことにかけてはナリフリ構わないヒトでした。 自分の思いや言い分を通すためなら無意識に汚い計算もする、それでもダメならアカラサマにゴリ押し一辺倒です。 母親って一家の生きた法律、法王、独裁者ですね。そして子どもの上に君臨するのです。 こうした傾向は母親本人が内心の奥底に根深いコンプレックスや被害意識、弱点を見せてはならないという無意識の縛りが強い場合に、より助長されるもののように感じられます。 何のことはない要するに弱点欠点だらけの、ひとりの女です。それが法王の衣を着て貴方にツベコベ言って、言うこと聞かせようとしてるだけ。 別に母親が正しいのだという保証はない。このへんは御質問者自身が薄々感じ取っておられるでしょうが。 似ていると言って参加した以上、当方の根拠を掻い摘んでお話しましょう。 宅の母親は子が(私)幼少期に背負った障害のことを他者に指摘されても医療機関はおろか専門の教育機関に託すこともなく、ただひたすら放置していました。 のみならず、子の、その障害ゆえに引き起こされる小さな失敗を情け容赦なく責め立てました。 「お前のは障害ではなく性格が原因なのだよ!」 と。 やがて子が長じて、ますます社会的な壁にぶつかり専門機関にて検査の結果が明らかになった後も 「今さら。。。これまでどおり、そのままやって行けばいいだろう」 と、他人事。 彼女の心中としては、母親であるプライド、自分の子が普通の肉体ではないことを認めたくない、「私が私が」と気の強さを前面に押し出して生きて来た手前もあって、母親としての致命的失敗を認めたくない、他人に知られたくない、いろいろあって複雑でしたろう。 結局ああでもないこうでもないとやり合っているうち母は年を取って病に倒れメいっぱいツケを負わせて来た子に最後の最後まで自分とその身内の面倒を押し付けた挙げ句、亡くなりました。 そのあとです。本当の現実を教えてくれたのは縁もゆかりもなかった他人でした。 彼らに言われたとおり、改めて専門の医師に精密に検査してもらい役所に赴き障害手帳を認定された結果、それまで健常者に混じって必死で勝ち抜いても小さな会社にもぐり込むのがやっと。安い給料で、どうも普通のカラダではないようだと足元見られて使い倒されイヤミの百ほど言われ、職を転々としていたのですが、 しかし障害手帳を取得したお陰で少なくとも職探しに関しては多少有利になりました。皮肉なことに。 なぜなら中小企業は障害者を雇うゆとりも理解にも乏しいですが、堂々と障害者であることを明らかにしたうえで行き届いた福利厚生で迎えてくれるのは大企業だけなのでした。本当に皮肉です。 母がまだ生きていたら、いまだに就職のことで悩みつつ取り返しがつかなくなっていたはずです。 まさに間一髪でした。 このように母親だからといって子を守るとは限らない、その母親個人の性格によっては子の息の根を止めることも有り得るのです。 そこで御質問者です。 貴方はどうやら母上のことを疑念と不審の思いで苦にしていらっしゃる。 それはなぜ?母上の言うことが正しいとは思えないからでしょう? それならどうして「母が」「母が」と逡巡するのでしょう? ハッキリ申し上げますが親は責任取ってはくれませんよ。本当の意味で子が第一の親でしたら良いのですが、どっこい自分が一番可愛い親もまた、そこかしこに存在するのが現実です。 貴方はいま何歳でいらっしゃるのか自立してらっしゃるのか不可能なのか存じませんが、これだけはハッキリ申し上げます。 自分の人生は自分の責任。 悪原因をこしらえたのが自分以外の存在であったとしてもオトシマエをつけるのは自分です。 そういう世界なんですよ、この世ってとこは。 そのことに早く気づいてくださいね。 そしたら分かるでしょう?御自分は今、大事な自分のために何をどうするべきなのか。 よ~く見詰め直してみてください。御自分のことも含めて。 親ですら頼りないのだから病気だろうが障害だろうが、公的機関だろうが何だろうが、 最後は自分ひとり です。このことを忘れないようにね。

cian
質問者

お礼

時々障害者枠のほうが楽なのかなぁ?と考えてしまいますが、心の障害者はまだまだ偏見が多くて、その辺が就職活動不安です。 このように母親だからといって子を守るとは限らない、その母親個人の性格によっては子の息の根を止めることも有り得るのです。 4月の法改正で、役所や施設等なども尋ねてもまだまだわからないことだらけです。 そんななか、親ぐらい理解して欲しいと思いましたが、難しい事多いんですね。

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  • oyaji-man
  • ベストアンサー率34% (123/354)
回答No.6

No.3です おそらく 貴方の病気とお母さんの感情(性格?)は関係が大いに有りそうですね。 ニワトリと卵の関係と一緒でどっちが先かわかりませんが・・・・今となってはあまり関係有りません。 とにかく、お母さんは内弁慶の八方美人でしょ? >私の周りにも何人か何を言っても否定しかしない人がいます。 私なりに解決した方法を書き込みしましたが、もうひとつ、じつは私の家内がこの性格でした。 自分自身にこの性格が向かっている時は、何もいわずほっぽらかしでよかったのですが、これがやっぱり子供の環境を害するようになってきたのでとても困りました。 何を言ってもダメダメ(色々理由をつけて)でした。 子供は幼稚園や学校から帰ってきても表に遊びに出させてくれなかったし、かといって友達を家に呼ぶことも許されませんでした。私は仕事から帰ってきても変な家族状況でしたよ。 質問者さんの母子関係とよく似た状況でした。 その状況下で子供が(質問者さん?)が何を言っても母親はだめでした。その母子関係から見ると第3者の私(父)が家内とよく話をしました。 話をしてみるとだんだん彼女の論法がわかってきました。 (1)子供のことを思って話をしている部分 (2)子供のためと言いながら結局自分を擁護している部分 大体この2つに分かれました。 でもほとんどが(2)の方でした。 その整理した話を家内によく理解させながらトクトクと話をして、決して本人も子供を不憫な方向にしていくのは本望ではないことから、親として自己犠牲(子供に対して)の必要性を心から話し理解してもらい、家内の世間体は一切関係がないと言い聞かせ実行してもらいました。実は話の中で本人も(家内)自分のこんな性格がうんざりしていたみたいです。「私も変わりたい」と最後は私に懇願していました。 質問者さんの話に戻りますが、我が家の場合は私(父)がいましたが質問者さんにはどなたか居られないでしょうか? 貴方の話ではなく、お母さんの心と向き合ってくれる誰かを(質問者さん以外)見つけて話をしてもらう以外に私は解決策は無いような気がいたします。

cian
質問者

お礼

この数年父が間に入っていますが、それでもこうなります。。。 父の「過去があるからこうなったのに、過去はどうでもいい、これから」という説得方法がかなり気に入らないようです。 過去の事件がこれだけ私を苦しめているのに、父は「それに対しては何も出来ない」という考えの人です。 ありがとうございました。

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回答No.5

お母様はあなたが病気であることを認識しているのでしょうか? あなたの言う病気が、あなたの単なる思い込みだと思っている事はないでしょうか? 子供の健康状態が気にならない親はいません。ましてや、本人が治療したいと言っているのに、その話を聴こうともしないというのは、もっともっと他に原因となる要素があるのではないでしょうか。 先ずは、あなたが病気であること、その病気も治療を要する病気であることを、お母様に認識してもらう必要があると思います。 もしも、ここまでの事柄をお母様が既に認識なさっているのであれば、否定の原因は「家庭の問題」かもしれませんね。 特に公的機関を強く否定するということは、ご家庭が公的機関と関係あるのではないでしょうか。 あなたの病名、あなたのご家庭、ご家族の勤務先、親戚関係、ご近所付き合いなど、病気とはかけ離れたところにその原因があるのかもしれません。 要するに「他人に知られたくない」とか、「母親として認めたくない」とか、「そんなことあるわけない」など、どうしても認めることが出来ないようなときに、人間は頑なに否定し、それでも抑えられないと感じると「逆切れ」するものです。 しかし、それは病気の当事者には関係ないことで、お母様の面子とか、自己防衛とか、プライドなどの問題であることが多いものです。 とにかく一度病院の診断書を取り寄せ、お母様に見せて、一緒に病院に行ってもらうなど、段階を追って病気そのものをお母様と共有化してみては如何でしょうか。治療が必要であるなら、なおさらノンビリなどしていられません。

cian
質問者

補足

病院には何度も診療室までついてきますが、この有様です。 医者の病気に対する説明などが下手だと感じています。 母親は世間体、近所づきあいなどをかなり気にします。 役所とは何も関係ないですが、田舎なので近所で情報が漏れる可能性はあります。

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回答No.4

全然話が見えない。 「私の病気治療」とはあなたを治療する方針?それともあなたが医療関係者であたなの患者に対する治療方法? 否定する人は誰?同僚、家族、薬品会社、? 公的機関とは何? 国立病院のこと、あるいは公共のリハビリセンター? 文面から想像するに、あなたはたぶん、めちゃめちゃ思い込みが強くて、相手の理解を全く確認せずに話しをする癖があるのではないですか。 そんな人には誰だっていらいらするでしょう。 他人の心理が問題なのではないと思いますよ。

cian
質問者

お礼

母親の対応がこうなので、なぜそこまで私を追い詰めるのかが、知りたいのです。  役所などを利用してくださいとか、話し合いをとか、詳細を書けばそのような回答が来る事が分かっているので、そちらのほうはやるだけやっています。 でも母親がかたっぱりから反対ばかり言うので、この質問にしました。

cian
質問者

補足

私の病気の治療法方針で、母親が否定する人、 公的機関は役所や保険センター、障害者施設、障害者枠でのハローワーク利用などです。

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  • oyaji-man
  • ベストアンサー率34% (123/354)
回答No.3

状況がつかみにくいですが、私の周りにも何人か何を言っても否定しかしない人がいます。 私の判断で、共通していえるのは。 偉そうな事を言う。 前向きな提案意見がない。 他人の失敗事例を挙げよく解説する。 他人の成功事例を挙げいかに自分と違う環境かを説明する。 最終的に「だから自分には出来ない」と結論付ける。 大体こんな会話の流れになります。 思うに本人は今の自分に深層心理の中では満足しているのではないのでしょうか? しかし表面的には変化したい!変わりたい!とアピールしてきます。とても不思議なのですが、そんな感じが私にはしてきます。 何か変化のための方法論を提案すると、あれこれ言い訳をつけて、結局 現状維持に結論付けます。 たぶん本人が言ってるほど本人は困ってないのではと思います。そこでとことんほっぽらかして置いたことがあるんですが、最初は相手にしてくれないものだから かなりすねていましたが、それでも構わないでいると、自分で行動を始めました。 話がヅレましたが、質問者さんの所に来ているのは現状では治療までしている自分に言い訳をするためではないかと思います。「僕はここまでしてがんばっているのにだめなんです。だから変化できなくても仕方が無いんだ!!」とこんな感じでね。 おそらく本人は無意識(何も計算なしに)やっていることだと思います。

cian
質問者

お礼

結局 現状維持に結論付けます。 母親はなにもしないこと(役所などにお世話にならないこと)を望んでいます。そして、全部自分の言う事が正しいと思っているようです。

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  • lile
  • ベストアンサー率14% (231/1577)
回答No.1

どんな病気か分らないですが、例えば精神的な病気なら自分で治せって思いますね。 自分でとまでいかなくてもわざわざ、金払って医療機関に通う意味が分りません。 だたら、普通の人は否定したいからじゃなくて、そういう病気の事が全く分らないからそういう回答になってしまうだけです。 これも否定の回答ですか?

cian
質問者

お礼

普通の人は否定したいからじゃなくて、そういう病気の事が全く分らないからそういう回答になってしまうだけです。 理解が無いのですか。 参考になりました。

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