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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校文法問題集の答えで)

高校文法問題集の不定詞の項目の書き換え問題の解答について

このQ&Aのポイント
  • 高校文法問題集の不定詞の項目に出ていた書き換え問題の解答で、seemsに3単元のSがつく理由を教えてください。
  • Thereで始まる問題の解答で、There seems to beと書かれていますが、なぜseemsに3単元のSがつくのか疑問です。
  • 音の記憶で解答した書き換え問題で、seemsに3単元のSがつく理由を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

解答がまちがっています。seem が正解です。there is 構文ですので、 mistakes が複数形なのでそれに対応します。 There は主語ではありません。仮主語でもありません。some mistakes が主語、seem が述語、to be が補語です。倒置により主語と述語が入れ替えて、聞き手や読み手の注目を引こうとしています。中学で習う there is と同じ形です。 元に戻すと、Some mistakes seem to be in his report. となります。

vvtokovv
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 納得です。。倒置ですね。 どういう作り??と思っていました。 すっとしました。

その他の回答 (3)

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 #2です。間違えましたorz。 誤> seemが目的語を必要とするため、to have been(to be)があります。… 正> seemが補語を必要とするため、to have been(to be)があります。  毎度毎度、申し訳ありません。

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 おそらく、出題者の勘違いです。  以下のように勘違いしたのではないかと思います。 It(仮主語?) seems that(節が真主語?) there were some mistakes in his report.  ↓(仮主語?を使わないよう書き換え:that節は常に単数扱いだから、seems?) That there were some mistakes in his report seems.  ↓(There構文へ書き換え) There seems that there were some mistakes in his report.  ↓(that節だとthereが重複するので、There seems to beへ書き換え) There seems to be some mistakes in his report.  まず、it seemsのitは仮主語ではないです。訳しにくいitではあるんですが、漠然と状況を指しています。that節は、真主語ではなく、seemの補語です。  こういう書き換えはできません。それでも、seemsを正解と考える出題なら、こう考えたのかもと思います。  seemの主語は、複数もあります。They seem kind.「彼らは優しそうだ。」  seemは、たとえばbeで断定とまで行かない時によく使います。seem to beのようにも言います(特に名詞のとき)。  to beの有無に関わらず、主語が複数なら、三単現のseems( to be)ではなく、複数形に対応したseem( to be)ですね。  There構文にするなら、なだらかに変化させて書き換えることは難しいです。まず、いったんit seemsを捨てます。 There were some mistakes in his report.  Thereは仮主語です。真主語を先に出してthere構文を解消すると、 Some mistakes were in his report. です(There構文との違いは、間違いのある場所である「彼のレポート」に注意が行っていること)。  現在形ならばsome mistakesという複数名詞に沿って動詞を選ぶことは言うまでもありません。もし現在形なら、以下ですね。 Some mistakes are in his report. → There are some mistakes in his report.  ここでseemを使って、断定を避けることを考えます。seemは現在形にしたいところです。名が複数形ですから、seemは三単現が不要です。to不定詞で過去を明示するなら、to have [過去分詞]で表せます。 There seem to have been some mistakes in his report.  seemが目的語を必要とするため、to have been(to be)があります。それは、there無しで書けば、 Some mistakes seem to have been in his report. となることが参考になるでしょうか。  seemであって、seemsでないことは明白です。これのThere構文が、to have beenでもseemになります。普通のbe動詞の現在形と同様、真主語が複数なら、単数形の動詞ではなく、複数形の動詞が必要です。 P.S.  seemを過去形にする選択もあり得なくはないです。It seemsでしたから、ちょっとニュアンスは変わってしまいますが。 There seemed to be some mistakes in his report.  この場合は、特にto have beenにする必要はありません。暗黙の時制の一致があるように受け取られて、to不定詞の内容も過去のことと解釈されます。

vvtokovv
質問者

お礼

ご回答感謝いたします。 まずは当方に誤記があって不定詞は完了不定詞でなければいけませんでした^_^; 一番知りたかった部分、seemかseemsかという部分が解決できたのでよかったです。 丁寧に解説していただきありがとうございました。 よくわかりました。

回答No.1

その解答は全然だめ。 正解は There seem to have been some mistakes in her report. there is a mistake なら there seems to be a mistake there 構文の場合,主語は後ろにある。 主語が単数なら is であり,seems to be です。 some mistakes なら were であり, seem to で,さらに時制のずれがあるので seem to have been という完了形の不定詞を用います。

vvtokovv
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おかげさまで解決できました。

vvtokovv
質問者

補足

まずは当方の誤記がありました。。すみません。 完了不定詞で...to have been some mistakesです。 本当の主語がmistakesと複数形なのにseemsと単数で受けている理由がわからなくて。

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