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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文法でわからない問題)
英文法でわからない問題
このQ&Aのポイント
- 分詞構文としての「that being the case」の解釈について質問です。
- 分詞構文の場合、主文と分詞構文の主語が一致しない場合の解釈について教えてください。
- 「that being the case」はイディオムとして覚えたほうが良いのでしょうか?
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noname#231624
回答No.2
これは、分詞構文の中でも、『独立分詞構文』 と呼ばれているものです。 仰るとおり、普通の分詞構文の文章では主語は同じものです。 でも、接続詞を使う文章で、必ず主語が同じとは限りませんよね。 でも、分詞構文にしたい。。。 そういう時は、従節の主語を分詞の前に残しておきます。 それを 『独立分詞構文』 と呼んでいるんですよ。 下記のサイトが分かりやすく説明してくれていると思うので、参考になさってくださいね。^^ http://www.englishcafe.jp/english/day44.html
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- angkolwhat
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回答No.1
主文と分詞構文の主語が一致しないものを「独立分詞構文」といいます。その場合は一致しない主語をそのまま残した形で分詞構文が生成されます。 That ---- the case,the night foreman could not keep his promise to work every night this week. [As] that was the case,.... がthatを残したまま分詞構文になれば That being the case,....となります。
質問者
お礼
解答ありがとうございます。 イディオムとして覚えようとするなど、愚の骨頂でした・・・。
お礼
わかりやすく解答していただき、ありがとうございました。 参考のサイトもとても役にたちました。 今後も、このサイトを参考にさせてもらおうと思います。