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大学 タンパク質、アミノ酸に関する問題
1)ロイシンが別のアミノ酸に変異しても、別に困ったことは起きない場合が多い。この様な変異をな んと呼ぶか。なぜあまり困らないのか。 2)ある特定のアミノ酸が変異すると、深刻な事態になることが多い。このアミノ酸は何か。なぜこのアミノ酸が他のどのアミノ酸に変異しても深刻な事態となるのか。 わかるかた回答お願いします。
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大学の課題のようなのでヒントだけにしておきます。 http://profs.sci.univr.it/~liptak/ALBioinfo/files/pam1.pdf 古いですがよく引用されている有名な論文です。Figure82にアミノ酸の変異頻度の表があります。 アミノ酸の構造と見比べてみてください。Leuは何に変わりやすいか、変異の頻度の低いものはなぜなのか考えてみてください。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
ロイシンはイソロイシンに変わりやすいようですね。そして、構造が似てますね。ふるまいが似ているから変異しても立体構造が崩れないといった感じですかねぇ?それと、変異すると深刻な影響を及ぼすのはジスルフィド結合を形成するシステインですかねぇ?