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新聞の見出しの die と dead のちがい
○○ die at 60 ○○dead at 60 新聞の見出しで上記のように2通りの書き方を見かけますが、 これらはどのように違い、どのように使い分けられているのでしょうか?
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1。 ○○ die at 60 2。 ○○dead at 60 どちらも「○○60で死んだ」という意味です。ただ強いて違いは、と聞かれたら例えば「アンデスの山の中で○○の死体が発見された」ような場合は2、長期にわたる病気の末○○ついに逝く」みたいなときは1、とも言えます。 いわば1は死を、死者の側から死にいたる過程から見、2は、死体を外側から発見した場合、と言えないことは無いと思います。でも、そう違いはないと思います。
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- 小林 一喜(@cozy-attic)
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回答No.3
新聞の見出しは日本語紙、英字紙同様に特殊な技法が使われています。理由は共通で限られたスペースの中でどれだけ効率よくかつ的確に伝達できるかに尽きます。ここでは英字紙に限定して代表的なものを説明します。動詞の現在形は過去を、to 不定詞は未来を、現在分詞は現在または近接未来を、過去分詞は受動的ことを表しています。詳しくは本文を読めばわかりますが、最低必要な情報の提供です。 die か dead 現在形での表記なので 死去した died を意味しますが、死の状態にある意味から、形容詞 dead の方が的確性があると考えられています。
質問者
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回答ありがとうございました。
- SPS700
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回答No.2
#1です。追加です。 今昼飯を喰いながら(アメリカ人の)ネイティブとこの話をしたところ「die ってのは聞いたこと無いなあ」と言ってました。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。