- 締切済み
どなたか教えてください。お願いします。
1辺24cmの正三角形ABCの周りを、半径3cmの円が点Aをスタートして点B点C 点Aの順に滑らないように1周します 次の問いに答えなさい。ただし円周率は3.14とする。 (1)円の中心Oが動く距離を答えなさい。 (2)円の中心Oが動いた線と正三角形の辺で囲まれた部分の面積を答えなさい。 上記の問題です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
円の半径、面積の関係を再確認下さい。 三角形の頂点部分での円の軌跡は、半径3cm、120度の扇型となっており、3個合わせると半径3cmの円となります。 (#2の答は正しいでしょうか)
- info22_
- ベストアンサー率67% (2650/3922)
(1) 図を描けば次の式で計算できることが分かるかと思います。 (24×3)+{2×3.14×3×(1/6)}×3=72+3.14×3=72+9.42=81.42 cm (2) 図を描けば次の式で計算できることが分かるかと思います。 (24×3)×3+{3.14×3×3×(1/6)}×3=9×(24+3.14÷2)=9×25.57=230.13 cm2
- Dute
- ベストアンサー率42% (6/14)
ちょっと面白い問題ですね、簡単ですがひらめきが必要と思います。 しかし残念ながら回答は出来ません、ヒントまでとさせて下さい。 (1)円の中心Oが動く距離を答えなさい。 円の中心Oは、(1)三角形の辺と並行に進み、(2)三角形の角に達したら回転します。 (1) 並行に進んでいる時は、辺の長さと円の中心0の軌道の長さは同じですね。 (2) 角に居る時の円の中心の動きは、一見難しそうに考えがちですが… 1.何処を中心に回転してますか? 2.その時、円の中心Oはどんな軌道ですか? 3.そして角はいくつで、計何度ありますか? 上記3点を考慮すると、すごく計算が簡単になります。 (2)円の中心Oが動いた線と正三角形の辺で囲まれた部分の面積を答えなさい。 上記の延長線です。 平行に進んでいる時は、辺の長さに円の半径をかけて上げれば良いです。 三角形の角では・・・これはヒントを書くと=答えになってしまいますので控えます。 こちらで如何でしょうか?