朝鮮人の英雄たちへの歴史 (再度 抜粋 質問)
http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/25688043.html
朴鉄柱(韓日文化研究所)昭和42年ソウル
大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝ったか敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼビッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐ回復できたではないか。二百数十万の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇の対象となるのである。
本当は韓国人にとっても大東亜戦争で成し得たことは誇るべきものだったのです。
質問
数多くの朝鮮人たちが、志願し大東亜戦争に命を掛けて戦ったことは、揺るぎ無い事実であり、
その大切な命を已む無くちらせ靖国にも祭られているのも事実。
これを踏まえてまでも、それらが無かったように自国民にひた隠しにしたがる韓国の思惑は?
お礼
回答ありがとうございます!