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朝鮮人の英雄たちへの歴史
- 大東亜戦争で日本は敗れたというが、実際にはイギリスや他の植民地を持った欧米諸国が敗れた。日本が戦争目的を達成したため、日本こそ勝利を収めたと言える。
- 戦争に参加した数多くの朝鮮人たちが命を捧げて戦った事実は揺るぎない。彼らの命は靖国神社や護国神社に永遠に生き続け、国民の尊崇の対象となっている。
- しかし、韓国はこの事実を隠蔽しようとしており、自国民にそれを知らせないようにしている。なぜ彼らが自国民に隠したいのか、その思惑は一体何なのか疑問である。
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韓国人に過去を理解する能力は有りません。 現在の自分、国の都合の良い様に作り変えるのが韓国文化です
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- hekiyu
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”戦争に勝ったか敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる” ↑ これね、日米貿易摩擦の時にも指摘されました。 米国議員が発言していました。 「戦争は経済的利益の為にやるのだ。しかし、その経済的利益は 総て日本が持って行ってしまっている。 我々は、本当に戦争に勝ったのか？」 ”それらが無かったように自国民にひた隠しにしたがる韓国の思惑は” ↑ 韓国人は、非常に観念的な考え方をする民族です。 （ソースは放送大学） これは、儒教、特に韓国人の骨の髄まで浸透している朱子学に 基づくと言われています。 この儒教に基づく中華序列に従えば、日本は韓国の格下です。 その格下の日本が、いつも韓国の上に位置している。 これは非常に理不尽と感じる訳です。 反日の根底には、こういう感情があります。 その証拠に、中国からは千回近く侵略されていますが、 中国には文句一つ言いません。 そんな日本に併合されて、あまつさえ、日本の為に命を賭けて 戦わされた、なんてことは屈辱以外の何者でもなく、 到底信じる訳にはいかないのです。 観念の前には事実など無かったことになります。 それが、朱子学に侵された韓国人です。
- KappNets
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韓国人のDNAに染み付いているのは大国中国の支配下でこそ安らぎが生まれるという意識でしょう。今中国は米国に対抗意識を持ちながら発展していますが、その先に中国の勢力圏に飲み込まれる韓国があり、そこで彼らは精神的安らぎを得るのだと思います。日本は日清戦争の結果として朝鮮を中国から引き離しましたが、彼らの精神的不安定はそこから始まっているのだと思います。
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ご回答ありがとうございます。
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