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名言を知る!核心を突く言葉の力
- さまざまな分野で輝く名言には,深い洞察力と智恵が込められています。
- 19世紀の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツは「流血を厭う者は,これを厭わぬ者によって,必ず征服される」と言いました。
- この言葉は戦争に関するものですが,人生や恋愛など様々な分野にも通じる格言です。
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私は投資をしませんが、有名な投資家や投機家の言葉って非常に面白いですよ。不確実な世界に生きている人達なので、戦争モノ同様、なかなか洞察力に富んだ言葉が多いですし、狂ってるものもあります(笑)その中で私が非常に感銘を受けた言葉だと、米国の有名投機家が、こう言ってます。 『人は得たいものを得る。その人がそれを認めなかったとしても、周囲からそう思えなかったとしても、得たいものを得る。投資で破産する人は、何かを得たのだよ。それが何か分れば、きっと自分が投資で利益を得たい訳ではないことに気づけるだろう。』 って言葉でしたね。人間は、言葉と行動が乖離しています。言葉巧みな人物ほど、言葉とは違う行動が色濃く現れるものです。
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- ithi
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truecrypt さん、こんばんわ。 カール・フォン・クラウゼヴィッツの戦争論と並ぶ名著、孫子の「兵は詭道なり」、「己を知り、彼を知れば、百戦危うからず」でしょうか?
お礼
回答ありがとう! でもごめーん!<(_ _)>ペコリング 孫子の兵法は座右の所なのでふ (≧ω・)てへぺろ♪ それにしても,孫子なんてよく知ってますね! かなり読書をしてる人ですね! しかも賢いとみた! \(^O^)/
- 31192525
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truecryptさん、こんにちは。 核心を突いているかどうかはわかりませんが・・・クラウゼヴィッツがお好きなら、ワイルドなもので(笑) 『鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは一つの世界を破壊せねばならぬ』 ヘルマン・ヘッセ「デミアン」より 『一人を殺せば殺人者だが 百万人を殺せば英雄だ』 チャールズ・チャップリン「映画 殺人狂時代」より 『大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ』 アドルフ・ヒトラー「わが闘争」より 『楽しいことをしようが、悪いことをしようが、違いはないのだ。人の良心にものを判断する力なんてないのだから』 マーク・トウェイン「ハックルベリー・フィンの冒険」(だったと思う)より 『怪物と戦うものは、 その過程でみずからも怪物とならぬよう、 気をつけねばならない』 ニーチェ 出典忘れました(汗) 『賢者が格言をつくり、愚者がそれをくりかえす』(パルマー )ので、ここらへんで。
お礼
愚者が通りまーす♪ ε~ε~(; T_T) おっいいね!と思ったらまさかのヒトラー(笑) 「楽しいことをしようと悪いことをしようと~」 確かにそうかもしれない! 色々なジャンルの本を読んでますね! すごいです! ニーチェいいかも♪探してみよう♪ ありがとう<(_ _)>
- dragon-man
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あなたもご存じのクラウゼビッツ「戦争論」。その中で最も有名な格言は「戦争は外交の延長である」。 これは古今東西の戦争について核心をついた言葉で、今でも十分当てはまります。集団的自衛権ごときで右往左往している日本の政治家と国民に、爪の垢を煎じて飲ませたいです。
お礼
確かにそんな言葉がありましたね! 集団的自衛権には,まったく同感です! 自分でろくに思慮しないで,メディアで悪いと報道されれば鵜呑みにする…日本はどうなるのだろう (´・ω・`) アメリカのイラク侵攻もそうでしたが,多くの国民が賛成しましたし, やはり,戦争は政治の手段のひとつですよね。 しかし,よくそんな細かい一節まで覚えてますね! 忘れてました。 すごいです♪ (o´∀`o)
- hekiyu
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○戦争は、国民に数多の困難を与えながらも、それを乗り越えて戦い抜く ことで、国民を崇高な存在にできる。 平和は、商人気質を旺盛にするが、卑しい利己心、怯儒や臆病の風を はびこらせ、国民の心意を低劣にする (カント) ○平和主義の難しさ。 人はどこまで尊厳を捨て、名誉と誇りを捨て、権利の侵害に耐えられるのか。 平和主義だから戦さを考えない、戦さを考えるのは平和の敵だという考えは 人格を放棄した奴隷に等しい。 原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。 その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き 力を養い、心と体を鍛え、 一面で道徳律を築き上げた。 その結果、文明が築かれ文化が創られた。 (池宮彰一郎) ○「男子は剽悍な方が美しい」 (司馬遼太郎) 剽悍=すばしこく、荒々しく強いこと。 ○「隣国を援助する国は滅びる」 (マキャベリ) ○「我々は世界に賞賛されて滅びるよりも、 憎悪されつつ生き残る道を選ぶ」 (イスラエル) ○「経済学を学ぶ目的は、経済学者に瞞されない ようにするためである」 (女性で唯一ノーベル経済学賞候補になった ジョーンロビンソン) ○「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け なし」 (松浦静山の剣術書『剣談』)
お礼
「隣国を援助する国は滅びる」 確かにそうかもしれない!そうかもしれない! 「勝ちに不思議な勝ちあり,負けに不思議の負けなし」 人生ふり返っても,ほんとにその通りだ!すごい! にしても,色々な本読んでるんですね! 博識ですね!(≧▽≦)
- umigamitaiyo
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柴田錬三郎「眠狂四郎無頼控」より、眠狂四郎先生のお言葉 「神が人を創ったのではない、人が神を作ったのだ!」
お礼
おお!ほんとにその通りだと思う! 神については聖書に書かれているけど,聖書って人間の創作物だものね! ひとは神的な存在を求める生き物なのか… (≧▽≦)
お礼
「人は得たいものを得る」 共感できる!確かにそうかもしれない! 失敗をしても,失敗という経験を得るわけで,そういう意味でも,その時の自分にとって必要なもの,あるいは心底ほしいものを導くものなのかも! にしても,投資をやらないのに投資の世界の言葉を知っているなんてすごいですね! 博識ですね♪ 投資などの世界の言葉にも興味が沸きました♪ (≧▽≦)