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BCSs expressed varied expected therapeutic benefits, practical concerns, and decision support
- Incorporating these factors in counseling BCSs may promote patient-centered communication leading to improved hot flash management and quality of life.
- Emphasizing the 'natural appeal' and symptom appraisal as key determinants when using acupuncture for HFs.
- The use of emphasizing and incorporating in the given context are examples of participle constructions.
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> emphasizing以下は分詞構文ですよね? 多分そうなんだと思います。少なくとも進行形ではないようなので。 > when 以下はemphasizing以下の副詞節の副詞節でしょうか? 「副詞節の副詞節」 の意味が分かりかねますが、when 以下がどの部分を修飾しているのか、ということでしょうか。 私は、emphasizing につながっていると見てよいように思います。 「BCS (Breast Cancer Survivor = 乳がんであると診断されたことのある人) は、さまざまな治療手段や現実的な対応、勧められた療法などについて語るが、そんな中でも、HF (ホット・フラッシュ) に対処するために鍼治療を用いるのは "自然の力を使っている" とか症状を緩和するのに有効だからということが決め手であったと強調する」 > Incorporating these factors in counselingも分詞構文でしょうか? これは、1個の名詞のような働きをしていると思います。 X = Incorporating these factors in counseling BCSs とすると、X may promote patient-centered communication ... と続きます。 > leading to 以下は分詞構文の結果的な用法として訳するとよいでしょうか? たしかに 「結果」 を表すように訳すと自然な日本語になるように思います。 「BCS との話し合いの中で、そういった療法について言及すると、患者自身の立場に身を置いた話が出来るし、ひいてはそれがホット・フラッシュの緩和をもたらし、患者自身の苦痛の軽減にもつながる」 * いきなり BCS という語が出てきて何のことかと戸惑いました。どういうことを扱った文章なのかという情報も併記していただくとよいと思います。
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- snorioo
- ベストアンサー率54% (103/188)
Incorporating these factors in counselingも分詞構文でしょうか? leading to 以下は分詞構文の結果的な用法として訳するとよいでしょうか? おっしゃる通りでしょう。 「カウンセリングにこれらの要素を組み入れることで、BCSsは患者中心のコミュニケーションを推進し、hot flash management と quality of life を改善出来るかも知れない。」 counselは「助言する」(counsel a student)という意味ですから、counsel BCSs とBCSsがcounsel の目的語になるのでは意味が通りません。BCSsはcounselingされる側ではなく、する側ですから。
- wind-sky-wind
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emphasizing ~はおっしゃる通り分詞構文です。 expressed と同時進行で,結局,表現の内容として「~を強調しつつ」 when 以下の副詞節は emphasizing ~全体というより,as key determinants にかかり, 「~する時のキーの決定要素として(の)」 Incorporating ~は「~すること」という動名詞句で,may promote に対する主語です。 leading 以下はおっしゃる通り分詞構文。 よく結果を表すと説明されるパターンですが, 実質は「~をもたらしつつ」という意味合いで promote にかかります。 日本語で訳すと,promote する結果,~をもたらす でつながります。 cause 自体が結果を表す動詞です。