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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分詞と分詞構文の違い)

分詞と分詞構文の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 分詞と分詞構文についての違いについて説明します。
  • 分詞は形容詞の働きをする一方、分詞構文は副詞としての働きも持ちます。
  • 具体的な文のパターンを挙げて説明します。

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回答No.5

分詞構文も分詞を使っているので。つっこみどころはあるのですが, 一般的に分詞は形容詞みたいなもの, でも分詞構文は主となる動詞について副詞的にかかっていく と説明されますので,割り切りとしては別にいいと思います。 そして。高校の分詞で, 1 限定用法 名詞を修飾 2 叙述用法 補語となる と形容詞のように分けて勉強します。 2は SVC と SVOC とに分けるのですが,実は SVC のパターンはあまりやりません。 いちおう,keep ~ing や remain 分詞のように, 普通に SVC として形容詞が C になる動詞について,分詞がくるパターンに加えて, come running sit surrounded というのを習うのです。 本来,SVC として使わない動詞について,分詞がくる。 おっしゃるように,be 動詞の置き換えて成り立つ。 こういうことが参考書にも載っているのですが, あまりそういうふうに理解している人は少なく, 分詞構文と考えた方が楽です。 ということでどちらでもいい,ということになるわけです。

kunkunken
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その他の回答 (6)

noname#202629
noname#202629
回答No.7

>分詞・・・形容詞 分詞構文・・・副詞 と、捉えています の考え方が間違となると思う。 過去分詞と'ing form'を「分詞」として定義すれば、 Writing about research is difficult, but essential for scholars. (writing = 名詞) I love the noise of falling rain (falling = 形容詞) John became very boring. (boring = 形容詞) She ran screaming out of the room. (screaming = 副詞) としての使い方がある。 clauses (分詞構文)として 1) Who'is the girl dancing with our brother? (girlを後修飾する形容詞句) Half of people invited to the party didn't turn up. (people後修飾する形容詞句) 2) Having lost all money, I went home. (副詞句または副詞節) Rejected by all his friends, he decided to become a by all his friends, he decided to become a monk. (副詞句又は副詞節) の2種類がある。 例えば、 The children came suddenly out from the house. (suddenly = 副詞) The children came running out from the house. (貴方が言うようにrunningを副詞としても良いと思う。) ならば、 The children running out from the house came (to me). The children came (suddenly), running out from the house. ( )は文章らしくするために付けただけです。 と上記に見合う分詞構文にしたときにrunningは副詞として見なしませんよね。

kunkunken
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  • KappNets
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回答No.6

補語の品詞という話ですが、She married young. では形容詞 young が補語で、They returned empty-handed. では分詞が形容詞化して補語になっていると考えることが出来ます。 ところが He came running. の running は(現在)分詞と呼ばれ、あくまで動詞です。動詞が補語になっているのです。 補語になる副詞はありますが、使う単語は割と限られています。例えば The gas is off. 副詞句が補語になることもあります。例えば I am from Ohio. 分詞と分詞構文の違いですが、「構文」と言えるほどのものを分詞構文と呼びます。構文=syntax=句、節、文を形成する複数の単語の組み合わせ。came running の running は一単語ですので分詞構文とは呼びません。 備考:分詞構文のあるものは副詞節から接続詞を省略した形と見られ、分詞構文=副詞と見ることも出来るのですが、接続詞を省略した形とは単純に見られない分詞構文もあります。例えば The typhoon hit the city, causing (=and caused) great damage.

kunkunken
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  • Him-hymn
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回答No.4

結論は、runningは分詞であり、分詞構文ではありません。 1. そもそも分詞構文とは、主節の付帯的事情を示す「句」です。The children came running.のrunningの部分は、The children were running.とは到底同じとは言えませんが、それでも補語としてrunningが使われている点では、とうてい「主節の付帯的事情」を表したものとはいえません。The children came in, running. → The children came, running.のようになれば話は別ですね。しかし、The children came running. では、runningは読むときにも、the childrenと密接なつながりを感じさせ、とうてい主節から独立した句とは言えません。ただし、cameの付帯的な動作を示すと言うなら、その通りです。 2. ジーニアス英和大辞典においては、goの項目で、go runningのような形を現在分詞とし、分詞は補語の働きをし、かつ付帯的な動作を表すと考えています。 3.分詞構文=副詞というのは、分詞構文自体が副詞の働きをするという点では正しいのですが、-ingの形が副詞なら分詞構文であるーーということまで含んでいないと思います。その点では分詞構文=副詞ではないので、この「分詞構文=副詞」という表現は厳密に言えば、誤解される、まずい表記かもしれません。 4.英語語法大辞典によれば、He came running.は現在分詞と考えています。「runningはやって来たときの主語heの状態を叙述する補語で、形容詞的性格を持っておりますから、現在分詞であることがわかります。もっとも、補語と言ってもbe動詞のような不完全動詞のあとに付いて、その意味を補う場合の補語とは多少違っています。」とし、これをJespersonの言う叙述語とし、He stood silent. と He was silent. の例をあげて説明しています。He stood silentlyという副詞ではないというのと同じだというのです。 以上、ご参考になればと思います。

kunkunken
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  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.3

The children came running.という例文のrunningは、主節の動詞が示す動作と同時に、あるいは平行して関連のある動作が行われる場合の用法で、ふつう「~しながら」と訳されます。従って、例文は付帯状況を示す分詞構文です。この例文が分詞構文として特殊なのは、comeとrunが動作として一連のものであるということです。一般的には関連性が無い2つの文章を、接続詞を用いずに1文とする場合に用いられます。例えば、Listening to music, he is reading a book. 尚、come running は、駆けつけるという意味の慣用句となっており、runningはcomeの仕方を示す副詞として機能していると考えられます。

参考URL:
http://www.eibunpou.net/08/chapter20/20_3.html
kunkunken
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  • f272
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回答No.2

なかなか特異なとらえ方をしているなというのが感想です。 普通には、分詞とは動詞の変化した形であってingのような現在分詞とedのような過去分詞のことを言います。形容詞的に使われるだけでなく、進行形や完了形、受動態にも使われます。もちろん副詞的にも使われます。 分詞構文とは分詞の使われている構文であって、分詞が時、理由、条件などを表す副詞節に使われている場合です。 そのようなとらえ方をすると、例文は分詞構文とは到底言えません。 しかし、分詞構文かどうかなどということを考えることはどうでもよく、文章の意味を的確にとらえていればそれで十分でしょう。

kunkunken
質問者

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回答No.1

どちらでもいいです。

kunkunken
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