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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接続助詞)

接続助詞の使い方と役割

このQ&Aのポイント
  • 接続助詞は、1文の中で使われ、2文にまたがっては使われません。
  • 接続助詞は、前後の独立してもおかしくないような文節をつなぐ働きをします。
  • 例えば、「僕はそこに坐ったまましばらく眠ってしまったので、彼らがその後どうなったのかは知らない」という文は、1文の中で使われる適切な例です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

あれ?以前お見かけしたお名前から若干長くなったようですが、お久しぶりです。 (お人違いでしたら、ごめんなさい。) 質問1: その考えでよいですが、複数に区切られた文ではなくひとまとまりの文の中で使われるものを接続助詞と呼ぶ、と考えた方がもっとよいと思います。 質問2: それは考えすぎです。 句点は文の終わりを示すために便宜上用いられる記号と考えてください。 >>> 「僕はそこに坐ったまましばらく眠ってしまったので、彼らがその後どうなったのかは知らない」の前後は1文になってもおかしくないような内容のものです。 この場合は、「僕はそこに坐ったまましばらく眠ってしまった」の部分は、接続助詞「ので」がない状態では(句点がなくても)1つの文であったものとして考えてよいです。

wantantonton
質問者

お礼

丁重なご回答誠にありがとうございます!! はい、sanoriさんの察しの通り、お世話になったあのwantantonです^^ 数学板では大変お世話になりましたv いつもわかりやすい回答ありがとうございます!

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