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接続助詞「て」の使い方について

○ 父は生活を支えるために、毎日懸命に働いていて、家の大黒柱である。 上の文は自然でしょうか。接続助詞の「て」は「動詞+て…名詞だ」という形で使えるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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  • fxq11011
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回答No.2

>父は生活を支えるために、毎日懸命に働いていて、家の大黒柱である 毎日懸命に働いていて、と家の大黒柱である、直接の関係がないため不自然。 例 まさに、家の大黒柱である。

その他の回答 (1)

  • OKAT
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回答No.1

言って言えないことはありません。ただ、最終結論の「大黒柱だ」を導くためには、例えば  父は生活を支えるために、毎日懸命に働いて<いるから>、いわば我が家の大黒柱である。 のような形の方がもっと思考のつながりがいいと思います。しかし、こうした表現に、これが一番いいというものがあるとは限りません。  だから、「て」を使っても間違いではありません。自分でいくつか考えて、よりふさわしいものを使ったらいいでしょう。そのようにして文章を書く力が鍛えられていくのだと思います。