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異端審問、拷問に詳しい方助けてください
私は今、おおまかに言って異端審問、拷問について研究しているんですが、 発表の前の日になって異端審問、拷問を研究する意義がわからなくなってきました もし時間があるなら研究テーマを変えたいのですが、時間もないですし、さすがにここまでやってきて諦めたくありません アトバイスいただけませんか? 異端審問、拷問を研究する意義ってなんだと思いますか? 前の日になって 今、本当にパニック状態なんで誹謗、中傷などのコメントはいらないです できるだけ多くの方のアトバイスいただきたいです よろしくお願いします
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noname#180728
回答No.3
現在、えん罪事件がたびたび報道され、取り調べの可視化が議論されています。 この異端審問も偏見に基づいて起訴され、拷問により自白させられた事例が多いと思います。 「温故知新」といいますが、こういった歴史を調べることで、現在の裁判制度の問題点をしることにもなりますから、大いに異議はあると思います。 人間は何故異端のものを怖れるのか、宗教の違い、民族の違いで罪なきひとを罪人にし、証拠を得るため拷問を行う、近代社会ではあってはならないことで、歴史を知ることは現代に生きるわれわれにも必要なことです。
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- skip-man
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回答No.2
前回ベストアンサーまで付けておいて,またですか。 とりあえず,あなたの心理を分析して正当化するってことでいいんでしょう? 宗教・政治の幹部達にとっての自己保身のための方便が,異端審問であり。 反抗・抵抗する者の心をくじき,見せしめにする為に拷問がある。 権力者の自己保身の心の醜さを、形として現している。それを現代の視点で再発見する。 でいいんじゃない。
- onbase koubou(@onbase)
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回答No.1