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助けてください
私は今、おおまかに言って拷問と異端審問について研究しているんですが、 発表の前の日になって拷問や異端審問を研究する意義がわからなくなってきました もし時間があるなら研究テーマを変えたいのですが、時間もないですし、さすがにここまでやってきて諦めたくありません アトバイスいただけないでしょうか? 異端審問、拷問を研究する意義ってなんだと思いますか? 前の日になって 今、本当にパニック状態なんで誹謗、中傷などのコメントはいらないです できるだけ多くの方のアトバイスいただきたいです よろしくお願いします
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別に博士論文を書いているわけではないのでしょうから,それほど深く考える必要はないと思います。 研究当初は,○○のような観点から拷問や異端審問に興味を持ち研究テーマに選んだが,実際に調べて見ると××であることが分かったというような発表でも,大学生レベルの研究発表ならむしろ上出来の類に属するのではないかと思います。 なお,一般論として異端審問や拷問などを研究し,それに関する本などを出している人もいますが,主な研究の動機としては(1)現代では行われていない拷問の手法や器具等に対する単純な物珍しさ,(2)刑罰や捜査の手法に関する人道的見地からの過去批判,(3)拷問や異端審問が行われる社会的背景に注目したもの,(4)拷問をする人や受ける人の心理状態に注目したものなどが考えられます。 発表の前日になってパニックに陥るということは,あなた自身はおそらく(1)に近い動機だったものと推測されますが。
その他の回答 (1)
前日に発表する事がホントに良いのか?と疑問に思う事はよくある事です。 自分に自信を持ってどうしてこの「テーマの研究をしたのか?」研究するきっかけになった事を自信を持って言えば良いのですよ。 スピーチは良く言おうとすればするほど上手くいかないものです。 ましてや他人の意見や考えなどは、本番で良い結果を生みません。 素直に正直に自分の考えを言う事が良いスピーチとなります。