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幾何学 証明
任意の直線lに対して、l={(x,y)∈R^2|ax+by+c=0}となる定数a,b,c((a,b)≠(0,0))が存在すること しめしたいのですが。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
その証明は、「直線の定義」次第で変わってくる。 直線の定義は、流派というか、テキスト毎に違うものだから。 実際、定数 a,b,c ((a,b)≠(0,0)) に対して { (x,y)∈R^2 | ax+by+c=0 } を「直線」と呼ぶ…というのが、 最も標準的な定義であって、その場合、証明は「自明」だけで済む。 これ以外の定義を採用すれば、それに応じた証明が必要になる。
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- alice_44
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回答No.3
問題の解説を読んでも、しかたがない。 そんな受験生みたいなまねは、もう卒業して、 そのテキストまたは講義で何を「直線」と定義 したかを確認しよう。必要なのは、そういうこと。
質問者
お礼
テキストを熟読してなんとなくそれらしいところを見つけました。どうもすみませんでした。またよろしくお願いします。
- info22_
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回答No.1
直線の定義はわかりますか? お分かりなら、その定義から題意の証明をすれば良いでしょう。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
質問者
補足
申し訳ありません。問題で何を聞かれているのかもよく分からなくて…直線の定義というのも分かりません
お礼
どうもありがとうございました。
補足
問題の解説にはアフィン関数が成り立つことを言え。 と書かれていたのですが、アフィン関数がわかりません。 何もわからなくて申し訳ありません。