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不思議なニンニク

ニンニクの皮を剥いていると、不思議なニンニクが出てきました。 見た目は栗の甘露煮のようで腐ってはなく柔らかくも硬くもない果物が熟れて柔らかくなる一歩手前のような なんだか不思議なニンニクなんです。 いったい何が起きるとこういったニンニクになるのでしょう? これは何なのでしょうか?食べれるのかな…

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  • KVJ
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回答No.1

解凍にんにくだと思います。 いや、こんな名称かはわかりませんが、 たまに、解凍したにんにくがこんなんなります。 にんにくは収穫後に低温で貯蔵されますが おそらくその時、凍ってしまったのだろうと思います。 家庭でも、冷蔵庫のいちばん寒いところにしまってしまい うっかり凍ってしまうと同じような現象が見られます。 やはり、解凍すると琥珀色でグミみたいな感じで、 全部こうなっていたり、一部で済んだり・・・ 凍る以外の条件が、なにかあるのかもしれません。 食べてみました? 強い発酵臭やへんな刺激臭を感じなければ食べても大丈夫なのですが、 ちょっと風味が落ちていたのではないかと思いまして。 おそらく、薄皮ごと新聞紙等に包んでじわじわ冷凍すると、 解凍時に同じにんにくができあがると思います。 時間とにんにくの余る時にでも試してみてください。

tengai35
質問者

お礼

回答ありがとうございました! なるほど!! 何か胸のつかえが取れてスッキリした気分です^^ ちなみに食べずに捨てましたが 友人に写メをし、何だろうねって散々不思議がっていました…(笑) 流通~店頭に並ぶまでの過程で凍ってしまったという事だったんですね 一瞬栗の甘露煮みたい、と口まで持っていきましたが いやいやニンニクやん…; と留まりました 凍った成れの果てならば毒ではないと思うので、次回から発見した時はお宝発見♪と食べてみたいと思います♪

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