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ビジネスメールについての質問:CCも送ってください

アメリカ人へのビジネスメールにで 「以下の私の他のアドレスへもCCを送ってください」と。付け加えたいのですが、 Could you please CC me to the below E-mail address which is my another one. もっと、ネイティブに近く、ビジネスライクな表現があったら教えていただけますか? また、アメリカでは略語ではなく、正式名称のCarbon Copyと記載するほうが一般的なのでしょうか? 宜しくお願いします。

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  • ad-astra
  • ベストアンサー率64% (126/196)
回答No.1

 Could you などの前段は事由に組み合わせていただくとして、「CCを送ってください」はお考えのようにCc me a copy.(文中であればcc me a copy.で一応目的は達成できます。二つ目のcがcopyの略ですからcopy copyと並ぶことになってちょっと変な感じですが、実際にネイティブライターが使っています。carbon copyがそのまま動詞としても使われているようですが、私は個人的にその事例にあたったことはありません。ccは略語ですから、端正に書く必要がある場合はcopyを使った方がいいでしょう。 例:「私にCCを送ってください。」 Copy me in.  「下記のメールアドレス」はe-mail address belowの語順で。「私の他のアドレス」は、「もうひとつの」という意味ではanother e-mail address of mineです。my secondary e-mail addressでもいいと思います。  しかし、お尋ねの文意は「私にメールを送るときに私のもう一つ別のアドレスにもCCを送ってください。」ということのようにお見受けします。それであれば、 When you e-mail me, please copy to xxx@xxx.com, which is another e-mail (address) of mine. または、継続性を持たせて Please copy any e-mail you send me to xxx@xxx.com, which is my secondary e-mail address. などはどうでしょうか。  文中でe-mailが繰り返されるようであれば、message, replyなど、他の語への書き換えを使ってみてください。

freshel
質問者

お礼

ネイティブや複数の言い回しをご回答いただき、 非常に役立ちました!  ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • thomas86
  • ベストアンサー率18% (6/32)
回答No.2

仕事で海外の仕入先とやり取りしていますが、 そのまま、ccという単語を使っています。 よくあるシーンは、自分の会社の誰かを 紹介し、直接コンタクトしてもらう時には、 When you try to contact xxxx, please include me in the CC. と、表現しています。 ご参考になれば、幸いです。

freshel
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! とても参考になりました!

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