文壇と文学賞の審査員の関係について
質問1、そもそも文壇とはどんなもので、何をする集まりなのですか?
どんな人は文壇に入れるのですか?または入れないのですか?
質問2、作家は文壇に所属?しないと、直木賞など大きな賞は受賞できないのでしょうか?
質問2、また、そういった賞の審査員になるにはどういう条件が必要になるのですか?(何度か候補になった段階でも依頼はあるとエッセイに書いている作家もいました)
質問4、オール読物・文藝春秋などいくつかの文藝雑誌がありますが、昔の白樺派などのように現代でも、派閥があるのでしょうか?
質問5、村上春樹や辻仁成など執筆生活の拠点を海外に移し、作品も海外での評価が高く、受賞歴もあるような作家は、文壇には所属していないのですか?
その場合、所属していなくても大きな出版社から作品は出せるのはなぜですか?(Faxなどでやりとりするのでしょうか?)
質問だらけですみません、もし部分的にでもわかる箇所があれば
ご回答頂けると嬉しいです。
お礼
ご指導ありがとうございます。わの濁音だと今気付きました。感謝します。