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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中間決算処理における「振込手数料」の取り扱い)
中間決算処理における振込手数料の取り扱い
このQ&Aのポイント
- 中間決算において銀行の振込手数料は加味しないものとされるか疑問があります。
- 過去のデータからは振込手数料は未払金に加味されていないようですが、その理由は何でしょうか。
- 未払金に振込手数料を加味するタイミングは支払時であり、中間決算処理時点では加味しないと考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
できません。常識です。中間決算かどうかは関係ありません。 未払金というのは、すでに役務提供を受けているにもかかわらずその対価を支払っていない場合に計上するものです。振込手数料は「振込」という行為に対して送金業務が行われたことによって生じる費用ですから、振込が行われていない時点で未払いを立てていいはずがありません。
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- boseroad
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回答No.2
これも、どないな目的で中間決算をおこなうんかによるわね。 「いけない」かどうかで言えば、やってもええよ。経理のリクツで言うと、将来発生する見込みの高い振込手数料に備えて、引当処理をすることになる。引当金勘定を使うんが原則やけど、金額が小さいもの、未払金勘定を使うても構へん。できないいうのはマチガイや。(苦笑) ただ、金額が小さいからこそ、ふつーはせえへん。 申告目的とか株主向けとかなら、期末と同様にすればええよ。