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英訳お願いします

Regardless of the variety of each individual British worker's experience with and interest in Japan, it is only natural for the British worker's as Westerners to approach work with a Western methodology as opposed to a Japanese methodology. "The difference between the two," one Englishman found, "lies in the fact that (A) must concentrate more on maintaining harmony while the Westerner concentrates more on the job at hand. The Japanese method is an excellent (B) of gathering support and additional input, (C) often does so at the expense of time and, with the Japanese method, a good job must sometimes be sacrificed for the sake of compromise or saving face." To this Englishman, the Japanese method was, therefore, a good way of maintaing office relations but not of accomplishing the job at hand in a timely or effective fashion. For example, many English workers have found that Japanese colleagues must spend more time on paperwork than on the (D) itself. Both Japanese and Western methodologies have their good and bad points. However, in Japan , the way of pursuing profits or assuming responsibilities is frequentry (E) important as the work itself, what one English woman referred to as "the classic Japanese Western struggle of from versus content." (A) Americans, British, Japanese, Westerners (B) account, information, means, part (C) but, so, thus, very (D) history, job, leisure, study (E) as , so , too , very のどれがはいるのか教えて下さい。 できればその根拠もお願いします。 そして最後にらこの全体の訳おねがいします。 多くてすいません。

みんなの回答

  • sayshe
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回答No.2

#1.です。和訳例の最初の部分に訂正があります。ごめんなさい。 >様々な個々の英国の労働者の日本に接した経験と彼らの日本への興味に関係なく、西洋人としての英国の労働者が日本の方法論と対照的に西洋の方法論で【職場→仕事】に取り組むことはいたって自然なことです。

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.1

<和訳例> 様々な個々の英国の労働者の日本に接した経験と彼らの日本への興味に関係なく、西洋人としての英国の労働者が日本の方法論と対照的に西洋の方法論で職場に取り組むことはいたって自然なことです。ある英国人には次のことが分かりました、「2つの違いは、日本人は調和を維持することにより集中しなければならず、他方、西洋人は目の前にある仕事により集中する事実にあります。日本の方法は支持やさらなる情報を集める優れた方法ですが、しばしば時間を犠牲にしてそれが行われます、そして、日本の方法を用いると、良い仕事が妥協や体面を保つために犠牲にされなければならない時があります。」この英国人にとって、日本の方法は、したがって、職場の人間関係を維持するにはよい方法でしたが、手元の仕事をタイムリーにあるいは効果的に成し遂げるにはよい方法ではありませんでした。たとえば、多くの英国の労働者は、日本の同僚が仕事そのものに関してより文書業務に多くの時間を使わなければならないと思いました。日本と西洋の方法論には、それらの長所と短所があります。 しかし、日本では、利益の追求方法や、責任の引き受け方が、仕事そのものと同じくらい重要です、つまり、ある英国人の女性が対立する内容からの古典的な日本と西洋の戦いと呼んだ物なのです。 <選択肢> (A) Japanese 文脈から判断する。西洋の個人主義対日本の集団主義の観点が背景にある。比較文化論。 (B) means means は、「方法、手段」の意味では、単複同形。ここでは単数で用いられています。次の【名詞】1.a. http://ejje.weblio.jp/content/means (C) but この前後の文の内容が、対立関係にあることから、「逆接の接続詞」を選びます。 (D) job 直前に paperwork「文書業務」があることがヒント。the job itself「仕事そのもの」 (E) as important の後ろに as があることがヒント。not 等の否定語がないので、so の選択肢は消えます。 <語句> regardless of ~に関わらず ... each individual British worker's experience with [Japan] and [each individual British worker's] interest in Japan. の様に読むと分かり易い。その後は、it ... for ... toの構文。 as opposed to ~と対照的に lies in the fact that ...「~と言う事実にある」 job at hand「手元の仕事、目の前の仕事」 input「入力→入ってくる情報」 at the expense of ~を犠牲にして for the sake of ~のために save face「面目を保つ、体面を保つ」 in a ~ fashion「~なやり方で」この fashion は「しかた、流儀」次の【名詞】1. a. http://ejje.weblio.jp/content/fashion refer to A as B「AをBと呼ぶ」

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