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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1対1対応)
1対1対応の数学IIについての質問
このQ&Aのポイント
- 1対1対応の数学IIについての質問です。質問文章で与えられた分数を分母を払った式に変形すると、無限個のxの値で成り立つ恒等式になります。しかし、x=-1やx=-2が成立した場合でも、恒等式ではなくなってしまうため、この記述の意味について説明してください。
- 1対1対応の数学IIについての質問です。質問文章で与えられた分数を分母を払った式に変形した場合、x=-1やx=-2以外の実数を無限個のxの値として持ちます。したがって、分母を払った式は整式の恒等式となります。しかし、x=-1やx=-2が成立した場合は、恒等式ではなくなります。この意味について説明してください。
- 1対1対応の数学IIについての質問です。質問文章で与えられた分数を分母を払った式に変形すると、無限個のxの値で成り立つ恒等式になります。しかし、x=-1やx=-2以外の実数は無限個ありますので、分母を払った式を成り立たせるxの値も無限個あります。したがって、分母を払った式は整式の恒等式となります。しかし、x=-1やx=-2が成立した場合は、恒等式ではなくなります。この記述の意味について説明してください。
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質問者が選んだベストアンサー
この質問は、常に問題になる事で、もっともな疑問。 私も高校生の時同じ疑問を持ったが、結局その説明が理解できなくて 分母を0にしない値を代入して解いた記憶がある。 東京出版が説明している事は、その通りなんだが 高校生には理解は難しい。 従って、その説明が理解できなければ (1) 分母を0にしない値を代入して解く。 (2) あぁ、そうなのか、と割り切って(大学で、極限を習うまでお預けにしといて)使う。 のどちらかで、終わらしておくと良いと思う。
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- alice_44
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回答No.3
高校でも、関数の連続性は出てきたと思う のだけれど、今は違うのかな? εδは習わないだろうけど、高校流の 「xがaに近づくとき」式の極限を教わっていれば、 分母を払った式の x に -1 を代入する替わりに、 x を -1 へ近づけてみるといい。 そのとき式がどうなったかを見ると、 参考書の持って回った説明の言わんとすることが 解るのではないだろうか。
質問者
補足
極限は毛が生えた程度の知識しかないですが考えてみました …よく分からないです 回答ありがとうございました
- kacchann
- ベストアンサー率58% (347/594)
回答No.1
その問題に即して言えば、 式Aの分母を払った式をa, 式Bの分母を払った式をbとするでしょ。 で、 A=Bとa=bは同値ではないですよ。 しかし、 「A=Bは恒等式⇔a=bは恒等式」・・・(D)
質問者
補足
(x^2+3x+5)/{(x+1)^2(x+2)}=(px+q)/{(x+1)^2}+r/(x+2)の分母を払ってpやqを求めますが、同値ではない違う式で求めてもいいのでしょうか?
お礼
これは難しい話で分からない人が多いんですか…しょうがないので割りきります ところで、無限の話とはいえ極限は微分にしか使わないのかと思っていました ε-δとかε-Nとかいうやつでしょうか? ともかく、ありがとうございました