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魚類と哺乳類の呼吸法の共通点
魚と哺乳類の呼吸法について質問させていただいています。 両者とも(人間は気泡、魚はえらの)表面積をひろげているということはわかるのですが、 そのほかに魚と哺乳類の呼吸するにあたっての体のつくりが共通しているところはありますか? または、なぜ両者ともえら、気泡が湿っていなければいけないのでしょうか? どうかお力をかしてください!
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共通点としては、どちらも酸素を血液に入れて全身に運んでいるということがあります。 両者ともえらや肺胞(気泡ではなく肺胞ですね。)が湿っているのは、酸素を血液に溶かすためと思います。 (魚の場合は、そもそも水から酸素を取り入れていますので、湿って当然ですが)
お礼
すみません; 肺胞でした! たすかりました。ありがとうございました!!