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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弓道: 引分けの時の呼吸の極意は?)

弓道の引分けの時の呼吸の極意は?

このQ&Aのポイント
  • 「弓の弦を引っ張るのに全身の力を働かせてはなりません。そうではなくて両手だけにその仕事を任せ、他方腕と肩の筋肉はどこまでも力を抜いて、まるで関わりのないようにじっと見ているのだということを学ばねばなりません。」
  • 「あなたにそれができないのは、呼吸を正しくしないからです」と師範は私に説き明かした。
  • このように、呼吸法をマスターして精神力を高めるという記述は、そこに到達できた人には理解できても、到達前の人間には抽象的すぎて具体的な到達手段の助けにはなりそうもありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y8gool
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回答No.1

フォームを見ていないので想像ですが、 両肩が上がっているのではありませんか? 物見までは肩が下がっているのでしょうが、 打ち起しのときに肩が上がりやすいので気を付ける必要があります。 打ち起し以降肩が上がっていると、要らぬ所に力が入ります。 呼吸にも影響されますので、一度検討して下さい。 20kg位の弓はそれ程、力を入れずにスムーズに引ける様に成ります。

mqm
質問者

お礼

肩が上がらないようには特に意識していますが、引分けに入ってから左肩がどうしても少し浮き上がり気味になってしまい苦慮しているところです。 肩をあげるな、ということは理解していても、弓の力に負けてどうしても肩や呼吸がきつくなってしまうために質問させていただきました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • y8gool
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回答No.2

弓道の射法八節は理にかなっています。 射型が正しくなければ上達はありません。 正しい射法八節が出来たら呼吸法は後で付いてくる物です。

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