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最終的に破綻したものとは

   最終的に破綻したものとは何か、 また最終的に破綻するものとは何か、 それは、 中世錬金術であり、 永久機関の夢であり、 ビッグバン理論であり、 MBAビジネススクールの金融工学であり、 近代バブル資本主義経済である。 何故ならこれらはその発想において全て同質であり、 無が有を生むとする途方もなく愚かな考えに基づくものだからである。   これから生まれ出てくる同類も皆同様に破綻する運命にあることは明らかである。   全てアルケーの示すところであり、もともと結果は決まっていたのである。    

みんなの回答

noname#187717
noname#187717
回答No.8

ANo.7 救いようがない、どうしようもない。みなさんのあなたやブラジェンヌ氏たいするご対応を批判していたが、やはり皆さんのおめがねの通りなのだと、やはり思わざるをえない。 ご病気なんですね。 お大事にしてください。

noname#187717
noname#187717
回答No.7

あぁ残念ながら、hitonomichi18氏はbragelonne氏以上にやはり自分が破綻しているという自覚は持てないでおられるのですね。 こういう人はどうもあちこちにいられるようですね。 破綻とは価値と理念に自己を差し向けられない存在のことです。

回答No.6

>#1の人は誰、 >もくぞーさん、あんた最近悪いことしたんかね。 偽物が出回るってことは、私は、もはや高級ブランド品なみの評価をいただいているということですな(笑)

hitonomichi18
質問者

お礼

  もくぞーさん、あんたは正しい。 偽物をいっぱい作って、そこら辺りを木造建てで囲えばえー。      

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.5

無から有を生じる理屈は 論理矛盾であり 認められない と主張されている とみました。 無と有が瞬間であれ同時存在する ことは論理学上の 矛盾です。ただ無の定義はむつかしいが。 ところで ここにあげられている例題のうち  中世錬金術、永久機関 は あきらかな論理矛盾を持っており だれも問題視しない でしょう。  ビッグバン理論(仮説) は無から有の誕生ではない というのが物理学者の考えです。 有から有の誕生なのです。   あと2件は 無の定義が明白であって有を生じており、現実と 食い違っているなら 何が間違っているのか トレースできると 思います。トレースできないものなら 論理の対象にするのが 間違っています。 あと 何回も宇宙は数学的である と発言されていますが これは意味をなしていません。数学は幅広く A数学とB数学 は 矛盾しているのです。質問者の宇宙は 論理矛盾のない X数学こそ宇宙である と言われるべきと思います。   

回答No.4

最終的に破綻したもの 宇宙の公理 証拠、もう、提出しないから

noname#194996
noname#194996
回答No.3

よくわかりませんが、戦後の日本的なあなあ民主主義も最近に至って火地点抜刀すでに橋下デストロイヤー&モンスターが現れた時点で完全に破綻してしまった感じがします。いよいよ人の道さんの出番ではありませんか。

回答No.2

自然界に無限があるなどという幻想は最終的に破綻します。 数学を勉強して無限の意味を多少なりとも理解すれば、、、必ず。

hitonomichi18
質問者

お礼

     

hitonomichi18
質問者

補足

  最近感じてきたこと、 宇宙の法則はこの上なく数学的であるゆーこと。 やはり宇宙は無限である。 全て見えてきた。 アルケーは絶対的に正しい。  

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