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自動車整備工場の労務費について
新車ディーラーでは、新車販売はもちろんのこと、車検、点検などの、いわゆるサービス部門の事業を営んでいると思いますが、ここで働いているサービスマンの労務費は、原価として計上すべきものなのでしょうか?それとも、一般管理費に計上すべきものなのでしょうか?合わせて、車検の途中で期末を迎えた場合、原価として計上するのであれば、当期の費用として計上できず、仕掛品または、製品として、資産計上すべきものかと思いますが、いかがでしょうか? 企業会計規則など、根拠も合わせてご指導いただければ幸いです。
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- suraimu99
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全く質問の意味が良くわからない…。会計無知のド素人の質問ですね。 >新車ディーラーでは、新車販売はもちろんのこと、車検、点検などの、いわゆるサービス部門の事業を営んでいると思いますが なぜ思いますが、という切り出しの質問なんですか?どこかの会社の経理のについて質問しているのですか? >サービスマンの労務費は 労務費という言葉は、製品の製造にかかる人件費の事です。この事を聞くならサービスマンの人件費はということになります。 それに新車ディーラーでは車を製造していないでしょうから労務費という勘定も使われません。 >労務費は、原価として計上すべきものなのでしょうか? 労務費は製造原価にされる人件費を指します。当然、製造原価になります。 >車検の途中で期末を迎えた場合、原価として計上するのであれば、 ディーラーが車検を請け負うのになぜ原価として計上することがあるのでしょうか? 意味が全く分かりません。 >当期の費用として計上できず、仕掛品または、製品として、資産計上すべきものかと思いますが、 車を製造する側の話ですか? ディーラーが車検を請け負う場合、個人若しくは法人からの売上(修繕手数料)として計上します。 何について仕掛品とか資産計上とか言っているのが意味不明です。 >仕掛品または、製品として この勘定は製造業の場合に使います。 ディーラーは製造業ではなくて、販売業若しくはサービス業になります。
補足
期末時に車検、点検の途中の場合、税務当局から当期の損金には計上できないとの指摘を受けています。 会計の素人だから、わからないので質問しています。 貴殿こそ、ディーラーの実態を分からずに回答してるのではないのですか? このサイトは、ど素人は質問してはいけないのですか?