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数学の質問です!訂正しました。
(問題)x=1,2でないとき、 2x+1=a(x-2)^2+b(x-1)(x-2)+(x-1)c が成立することと、 x=1,2も含めて、 恒等的に上式が成り立つことは同値であることを 示す。 ヒントは、多項式の因数定理だと高校でいわれたの ですが、よくわからないので教えて下さい(*^。^*) お願いします。
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難しく考えないで最初の式の左辺と右辺が等しい場合のa,b,cの値を先ず求めてみます。 そうすればx=1,2も含めた任意の点で恒等的に左辺と右辺の値は等しいはずです。 a,b,cの値の求め方はx=1でa, x=2でb, 引き続きx=0にa,bを代入してcを求める。 或いはx^2,xの項の係数及び常数項が左辺、右辺で等しくなるように決めてゆけば求められます。 (未知数a,b,cの3個、式が3個で答えは得られます)
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- Tacosan
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回答No.1
なにがどう「よくわからない」のでしょうか? 「x=1,2でないとき」というのが「x=1, 2 以外のすべての値で」を意味するなら, 別段「因数定理」など持ち出す必要もないんですが.
質問者
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。