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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重積分について。)

重積分とは?解き方と計算結果を解説します

このQ&Aのポイント
  • 重積分について詳しく解説します。重積分の具体的な問題を解きながら、解き方を説明します。また、計算結果についても確認します。
  • 重積分の解き方の一例として、極座標変換を用いる方法を紹介します。具体的な問題を解きながら、極座標変換の手順と計算結果を解説します。
  • 重積分の解き方の一つとして、場合分けを用いる方法を説明します。具体的な問題を解きながら、場合分けの手順と計算結果を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
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回答No.1

1 >∬D x/x^2+y^2 dxdy D={(x,y)∈R^2| 0≦y≦x≦1} > ∫[0,1]dy*[1/2log(x^2+y^2)][y,1] ここで間違い。 これはDの領域の積分になっていません。 E={(x,y)∈R^2| 0≦x≦y≦1}での積分をしてますね。 正しい式は↓ ∫[0,1]dy*[(1/2)log(x^2+y^2)][0,y] =(1/2)∫[0,1]log2 dy =(1/2)log2 従って↓は× >=(1/2)∫[0,1]log(1+y^2/2y^2)dy >部分積分をして 答えはπ/4 2 ∬D |x|dxdy D={(x,y)∈R^2|x^2+y^2≦1} >極座標変換をする。 >0≦θ≦2π 0≦r≦1にうつる ヤコビアンr >0≦r≦1より、 > ∫[0,1]r^2dr*∫[0,2π]|cosθ|dθ >ここでcosθの場合分け。 >僕は{[0,π/2]+[3/2π,2π]}*2で求めました。 答えは4/3 合っていますが、極座標変換する前に、Dと被積分関数|x|が偶関数であることを使って I=4∬E xdxdy E={(x,y)∈R^2|x^2+y^2≦1,x≧0,y≧0} としてから極座標変換して積分した方がスッキリします。 3 ∬D |x+y|dxdy D={(x,y)∈R^2|x^2+y^2≦1} >同じく極座標変換して,rを外に出す >√2sin(θ+π/4)に書き換えて0から2πのグラフを書く。 >場合分けは >0≦θ≦3/4π, 3/4π≦θ≦7/4π, 7/4π≦θ≦2π に分けて計算する >答えは(4/3)√2 でしょうか。 合ってます。 D=D1+D2、 D1={(x,y)∈R^2|x^2+y^2≦1,x+y≧0} D2={(x,y)∈R^2|x^2+y^2≦1,x+y<0} と領域Dを2つに分割して、2つの積分の和として積分すれば、スッキリ計算できるかと思います。

taaaaakunn
質問者

補足

回答ありがとうございます。 E={(x,y)∈R^2| 0≦x≦y≦1} 1についてですが、この積分区間で 積分してますでしょうか? 自分としてはちゃんとDの積分領域を書いているつもりなのですが。。。 すみません、詳しく回答お願いできますか?

その他の回答 (2)

  • info22_
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回答No.3

#1です。 A#1の1について 1のDに対する逐次積分の積分範囲を僕の方が早とちりしてミスしてました。 御免。 1は質問者さんの解答で合ってました。 なのでA#1の1番の回答の逐次積分では、Dの積分領域のものではありませんので 1の回答の箇所は削除し、質問者さんの解答で差し替えて下さい。 お粗末様でした。 #2さん、指摘ありがとう。

  • alice_44
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回答No.2

1. xy平面の図を書いてみれば解るが、 積分領域は、質問者のほうが正しい。 計算の答えも合っている。 dy の y→+0 の端が広義積分になる部分の処理を どうやったかは、見せてほしい所だけれど。