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子供_サンタクロース           大人_神

サンタクロースは幼い子供には信じられます。 しかし、いずれそれは自分自身で幻想だと気が付きます。 同様に 大人_神 の場合はどうでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

恋人がサンタクロースだった場合はどうなるのか? http://www.evesta.jp/lyric/artists/a12983/lyrics/l30012.html http://www.youtube.com/watch?v=Vdsnu-XnUys&featur サンタクロースは人さらい???

corkwood
質問者

お礼

そんな歌がありましたね。

回答No.5

サンタロースはいますよ。 幻想? 神がお作りになられた幻想があなたなんですよ。

corkwood
質問者

お礼

子供の頃に会いましたか。 後半は意味が飲み込めませんでした。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

宇宙のは何か意思みたいのが感じられる、という 程度なら納得しますが、アダムとイブが云々などと いうおとぎ話を大人が信じるのはどういう ことでしょう。 同じ性質のモノです。 大人にも、そういうおとぎ話が必要なのです。 あるときは、夢をみるために。 あるときは、社会国家の秩序を守るために。 あるときは、死の恐怖をごまかすために。 そういうおとぎ話が必要になるときが あるのです。 それを利用して金儲けをやる賢いひとも いる訳です。

corkwood
質問者

お礼

神は大人のおとぎ話のような効果があるんですね。

noname#171471
noname#171471
回答No.3

サンタクロースは完全に(空想上の)人間としての存在だけど 神はそれとはちょっと違うんじゃない? 「神」は規範、道徳、モラルなど人道としての指針の総称的なものであって もともと物理的側面から存在が問われるものではないような… だから、「サンタクロースがいない」ということは、「マッハ100で世界中を駆け巡り、持ち前の鍵開けテクで住居に侵入し、国にプレゼント代金を請求するおっさんなんていない」という意味であり、これは疑う余地のない現実。 かたや「神がいない」ということは、「救いのない世の中」や「モラルのない世界」といった具合に用いられる、「人としての道徳やよりどころを持たない」という意味じゃないかな。

corkwood
質問者

お礼

いそうでいない感じです。

回答No.2

サンタクロースは1年で1日の行事ですから信じる者から幻想への 移行が個人の判断にゆだねられます。また、家庭環境や経済力 などで信じる期間は短くなります。 ただ、『神』はマインドコントロールの賜物である場合が多いので 非常に危険です。善悪の判断が出来なない幼少期から毎日の様に 刷り込まれた物は、後年学習や見聞による覚醒が難しいですね。 親のエゴと言って良いでしょう。その親がコントロールされている場合が 多い処に根深さがあります。 無宗教の家庭で育った私でも困った時の神頼みをしてしまいますから 経典や御経で刷り込まれた神的人間は『神』と錯覚しますし身近の人と 勘違いしてしまうでしょうね。 非常に怖いです。 私は、神は否定しませんが宗教は完全に拒否します。 特に地球的自然を 擁護せずに信じた人間だけに恩恵がある的な宗教は最悪です。 人生に悩んだら晴耕雨読でもして自然に帰依しろと言いたいですね(^^;) 偉そうに済みません。

corkwood
質問者

お礼

いそうでいない感じです。

noname#190252
noname#190252
回答No.1

サンタクロースも神もいます。 幻想ではありません。 ただ、商業用に偽られたサンタクロースに気付き、より高次元の認識(聖人、神に対して)に向かうということです。 幼子はよく分からず、生まれ持った本能や感覚で神に祈るでしょ? 大人になれば、より認識がハッキリとする。為すべき事とその理由を知る。 そういうことです。

corkwood
質問者

お礼

子供の祈りは信じてそうしてますね。 大人の祈りはもしやそれもと思えるのです。

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