• 締切済み

大人はサンタを信じないのか。

公認サンタという制度があるのにもかかわらず、何故か大人の中ではサンタクロースはいないことになっているようです。 子どもには信じろと言いながら自分たちは信じないのでしょうか?これでいいんですか。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.14

昔、幼女がある新聞社に質問状を出しました。 それは「サンタさんは存在するのか」という 内容でした。 それに返事を出した新聞記者の回答が有名になった ことがあります。 「美、とか誠実とか、そういうモノが存在する  と同じ意味でサンタは存在するのだ」 一言でいうとこんな内容のものでした。 存在すると言われるモノには大きく分けて二種類あります。 一つは、山川草木月太陽星のように、客観的に 存在する、とされているモノです。 もう一つは、人間の脳にだけ存在するモノです。 国家とか宗教とか思想とかがその例です。 この二つが混同してしまうことがあります。 故意に混同させる場合もあります。 公認サンタは、故意に混同させたものでしょう。 その動機は判りません。 キリスト教の宣伝なのか、遊びなのか。 大人はその理屈が解っているから信じないのです。 そんな大人が、子供に信じろ、て言うのは一部の 信者だけのような気がしますが・・。 少なくとも多くの日本人は遊びとして受け入れている だけでしょう。 ま、それはさておき。 夢を持て、キリストの神は存在するのだ、 サンタはその端緒だ、 と言う意味でサンタを信じろ、ということ ではないですか。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#180065
noname#180065
回答No.13

公認サンタのホームページを見ましたが、、 子供が大人になったら、公認サンタになりたいと言う子が多いと書いてあるので、 日本とサンタの感覚が違うのかもしれないですね。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.12

大人がサンタクロースを信じないのはよくないんですよ。 いわゆるサンタクロースなんて存在しませんよ。 しかし、大人達がクリスマスイブに子供達に夢のあるプレゼントを受け取ってもらいたいという願いと その行動にサンタクロースがいるんですよ。言い替えればサンタクロースが大人達にそういう願いを抱かせて子供達にプレゼントさせているんですよ。サンタクロースがいないとはいえませんね。 子供達みんなに平和といい夢を。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.11

こんばんは、a1w2c3さん。 箸休め♪(*^ ・^)ノ⌒☆どぞ。 『絶対無の哲学――西田哲学の継承と体系化――』 http://www.geocities.jp/neieiko/sak/sak14zetaimu.html

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • yuimakozi
  • ベストアンサー率22% (25/110)
回答No.10

昔、北欧にセント、ニクラウスという人がいて、クリスマスの日に恵まれない子供にプレゼントをあげたという言い伝えがあった。それにちなんで、クリスマスの日に子供にプレゼントをあげるというのが、キリスト教徒の習慣になたのだ。  と子供たちに教えました。 私も子供の頃からサンタなんか信じていませんでした。 人に信じることを強要してはいけないと思います。 キリスト教を信じていないのにその習慣をまねるのは、関心しません。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。 信じるか信じないかの話ならいいのですが、公認サンタという制度があるのに存在しないことにされるのがどうも不思議です。 キリスト教を信じないのは自由ですが、キリスト教が存在しないことにされるのはまずいのでは。

noname#176957
noname#176957
回答No.9

え?公認て、 ライセンスのことでしょ? ディズニーランドと同様に。 サンタクロースというフィクションの所有権の問題なのでは… ???

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。 活動があるのに所有権の問題ですかね。

noname#150036
noname#150036
回答No.8

格言 【 奢るサンタは久しからず。】 グリン・ゲイブルスに住む マシュウさんはサンタクロース の一種だと思います。貰うサンタクロースがいてもいい。 ああ あまりに人間的ではあるが。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#180065
noname#180065
回答No.7

あなたはサンタを信じますか? 私はいないと思うし、いると思ってたら、子供に何もしない。 サンタがいるんだと言うワクワクした気持ちを子供に持たせてあげたいとは? 原発に関しては確かにそうですね。 おっしゃるとおり、子供も向きあっていかなければならない。 大人に希望を。で、それは子供を所有物にしている!は思い込みが激しいかと。 大人も子供に支えられたい事もあるでしょうし、 守っていかなければと言う強い気持ちになる事もあります。 持ちつ持たれつでは?

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。 公認サンタという制度があるので、いるが正しいと思います。 守っていかなければですか、未婚だから良くわかりませんでした。

noname#140440
noname#140440
回答No.6

公認サンタたちは橇で空飛ばないし、空駆けるトナカイは実在しないし、煙突から家に入らない。原始的なサンタのもつ神秘的な空とぶ力と狂気が足りない。なまはげ感が足りない。 サンタは架空だからいい。実在しないから、安心して夜も眠れる。なまはげは居るから困るし怖い。みな死に神とともに生きていて、死ぬべきでない者はいない。ホンモノの狂い飛ぶサンタも公認の職業サンタ(ボランティア?)も甘い。ヨウ素剤なんか配るのか。 子供の頃からサンタなんか本当には居ないって思っていた。一度もサンタを信じたことがない。周りの大人が嘘つくの下手な、誠実な大人たちだったのだろう。 サンタなんか外国人。外国人のひげじじいが外国の空を外国の橇で行って外国人の住む夜の家に密かに押し入り外国の子供の靴下にプレゼントを入れるわけわからない外国の物語。 うちは祖父が仏教徒だったから僕や両親がクリスマスツリーを飾っても出かけて帰ったらクリスマスツリーが燃やされてた。風呂のお湯を焚くまきにされてた。 僕は欲しいものがあまりなかった、他の子が持ってるものを持ってないと不安だし今でもそうだけど、僕には人として足りないものがありすぎてうんざり死にたい日々。 サンタの実在を信じたことはない。サンタは本やテレビの中と、たどたどしい大人たちの話の中だけで薄ら笑っていた。くそばかなたぐいの低知脳な子供や大人ばかりが可哀相に神秘系サンタさんの実在を信じるのだろう。もし稼ぎのある大人たちまでサンタを信じたらケイキにわるい、世の中じゅうの親御さんたちが年末に何も買わなくなるから、サンタに頼って老若男女が年末の家々で靴下ならべて指くわえて眠るから気持ち悪いし、デパートが儲からない。ソックス売り場だけ混む。 本当のサンタというのは架空の話に合わせて仕組む実在の公認サンタ群で、彼らに体力と優しさがあっても、それで老人として充分なのに、物を贈るなんて哀しい感じ。理想的な原始サンタは孤独で狂っていて対人恐怖症で空とぶし笑う。そんなサンタに憧れる子供はいても信じる子は少ないだろう。僕は信じなかったし、信じたくなかった、モノなんか要らないから、夜中に土足で知らない人が寝所に入らないで欲しい。訪れるなら夢の中だけにして欲しい。いいモノがあればサンタとか人は来ないでモノだけ適当に郵送して欲しい。 サンタ信じる気持ち悪い子供なんてあまりいなくて、サンタを信じているというふりをして物欲の実現を図っているか、胡散臭く微笑む不誠実で優しい大人にただ合わせてるか、大人は子供というものがサンタを信じているもののはずだということにして、物欲という資本主義の心臓こそ壊してはならない夢であるとして、子供はモノを欲しがっていると思いこんで、何かモノを暮らしに加えればより幸せになるらしいと信じてみて、大人や老人は子に何か素晴らしいモノを与えられるはずだと思い込んでいたくて、年寄りにも出来ることがあるというお話がほしくて そして狂気のサンタこそ資本主義者の夢であって、足るを知る暮らしを営む家庭に無理やり密かに押し入って、モノや物欲をねじこんでいく。大人や子供を自分で何も生み出さない乞食に変えていく。 サンタを信じている子どもたち。大人はそういう架空の子供や、そんな子供の演技に答えるためにサンタを演じたり、大人が持つ子供観に付き合っている子供の演技に大人が付き合うように応えたりして、年末にたのしそうに買い物をして疲れて家の中に新しい商品を持ってくる。儀式みたいな茶番のような、経済的な幸せで、豊さで、余裕のあらわれなんだろう。 ひとが生きることなんかそんなもんなんだろうか。そんなくだらない生を行っている人たちなんか実際いないだろう。もっと人々はひたむきに、僕の他の人々は日々地道にすばらしいことを為している。すばらしくもないようなこともしつつ、自分の物欲よりも広いものをまなざしている。 社会というのはもう万人が万人にたいするサンタなんだろう。サンタクロースなのかサンタクローズなのかしらない、灰色のバラ咲く放射能圏内にこれからくるのは秋と冬だ、4WDの車がないと新潟の冬は越えがたいらしい。人々の努力と工夫で豪雪地帯でも電車やバスが動くらしいから人や勇気と一緒にバスとかに乗れればいいけど、公認サンタでも発狂サンタでもいいから4WDの車ひとつ靴下に入れてほしい。中古でいい。燃費さえよければトナカイでもいい。 こんな乞食じゃだめだからなんとか僕も働いてしっかりじっくり生きよう……。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#180065
noname#180065
回答No.5

大人は理想を追うわけにはいかないのでは? 例えば、原発にしても、うまくいくと理想だけを追って誰かに頼っていたら、 大変な事になる。 子供は、原発について手だしが出来ないわけで、 希望を持つ事で大人の支えとなるのでは? 大人にとって、 要は、人が何かをしてくれるわけではない。 プレゼントは、自分で掴むものでは? 更にサンタ気分のものが周りにいたら、個人は成長せず、 迷惑にあたると考えます。

noname#140510
質問者

お礼

ありがとうございます。 私にもプレゼントくれと言うのと、サンタを信じるは別じゃないでしょうか。 原発の例なら子どもだって冷静な目で見つめてくれていた方が子どもにも大人にもそれがいい事でしょうし。 希望を持つ事で大人の支えとなるというのが良く分かりません。子どもは大人の所有物ではありません。 でもサンタクロース協会の宣伝が悪いと言われたらそれまででしょうね。

関連するQ&A