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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告における、源泉徴収税額について)
確定申告における源泉徴収税額とは?
このQ&Aのポイント
- 確定申告における源泉徴収税額について疑問があります。パートナーとしての収入や配偶者控除の使い方などについて説明してください。
- 夫と妻の収入と源泉徴収税額はどのように算出されるのか、また既に支払った源泉徴収税額の使い方について教えてください。
- 確定申告において、夫婦の収入と源泉徴収税額について理解したが、配偶者控除と既に支払った源泉徴収税額について疑問が生じた。ご教示いただきたい。
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質問者が選んだベストアンサー
>あるいは、妻の分も含めた37万円(=30万円+7万円)を使っても良いの… 確か前のご質問でも書きましたが、税法に「夫婦は一心同体」などという言葉は載っていません。
その他の回答 (1)
- 9der-qder
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回答No.2
所得税は、個人個人のもので、合算は出来ません。 従いまして、夫の収入で確定申告した際、考慮する源泉徴収税額は30万円です。 そのままですと、妻の源泉徴収税額10万円は過納付(払い損)になります。 ですから、妻も確定申告をします。 確定申告をする事で、所得・税金ともに"0"となり、源泉徴収税額10万円の還付を受ける事ができます。
質問者
お礼
早急な回答、ありがとうございました。 妻の確定申告をも、考えたい思います。 助かりました。
お礼
この度も、早急な回答、ありがとうございました。 前回にも指摘された <「夫婦は一心同体」などという言葉は・・・> は、よくわかりました。 ありがとうございました。