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源泉徴収税額についての質問です。
源泉徴収税額についての質問です。 ネットや雑誌で調べましたが、解決できなかったので教えてください。 細かい数字は省略し、 支払い金額 243万円、給与所得控除後の金額 151万円、所得控除の額の合計額 148万円で、 源泉徴収税額は1800円となっています。 生命保険には加入、幼児が1人おり、寡婦です。 今年の年収は同じか10万円程度上がる見込みで、国民年金の払い忘れ7000円を 払っています。賃貸に住んでいるので、ローン関係の控除は受けられません。 源泉徴収税額を今年は0円にしたいのですが、今から地震保険や個人年金に入っ たり、また別の方法でそうすることは可能でしょうか。
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>源泉徴収税額を今年は0円にしたいのですが 母子家庭医療費助成、ひとり親家庭医療費助成を受けたいということでしょうか。 >今から地震保険や個人年金に入ったり、また別の方法でそうすることは可能でしょうか。 可能です。 今年払った保険料の金額に応じて控除を受けられます。 年収(支払金額)が253万円だとした場合、給与所得控除後の金額は1589600円です。 なので、所得控除の額を去年より、109000円増やさないと所得税0円にはなりません。 貴方の健康保険は社会保険でなく、国保なんでしょうか。 社会保険料控除(健康保険や年金)がいくらになるかで、その額も変わってきますね。 あと、国や市町村などに寄付をすれば、寄付金控除を受けられます。
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- debukuro
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税金を減らす以上に支払額が多くなります たとえば千円減らすために支出が一万円以上増えます 差し引き減収になるのです
お礼
ありがとうございます。
- hata79
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源泉徴収税額というよりも、一年間の所得税をゼロにしたいというご質問ですね。 確かに生命保険料を払ったり、地震保険に入ったりすると控除が受けられますので、税額に影響は出ます。 影響が出るとは「税金が減る」という意味です。 しかし、税金の計算の上で控除額を5,000円受けるために、50,000円をわざわざ支払うような事はしなくて良いと思います。 例えば年間30万円の医療費控除額があると3万円税金が安くなる方がいるとします。 だからと云って、わざわざ病気になって40万円以上の医療費を支払うことを選択する方はいらっしゃらないでしょう(医療費控除は足きりが10万円ありますので、30足す10で40万円にしてあります。この点、再質問はされないでくださいね)。 寄付金控除もありますが、税金を安くするために、安くなる税金以上の寄付をするなら、本末転倒ですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 少しでも税額を減らしたいので、まずは個人年金加入から検討していこうと思います。
ご質問の意図が分かりません 源泉徴収を0にするというのはなぜでしょう つまり所得税を払わないようにしたいと言うことでしょうか 僅かばかりの税金を払わないために 保険に入ってそれ以上の金額を使ってしまうということですか
補足
回答ありがとうございます。 個人年金や地震保険加入を考えていたし、今住んでいるところでは 所得税があるとなしでは、保育費にかなりの差が出るので質問しました。
参考URLが、税額表です。 税金を0円にされては日本経済は成り立ちませんので、こうするといいですよとは申し上げるわけにはいきませんので、ご自分で計算されて、設計してください。
- 参考URL:
- http://nzeiri.sppd.ne.jp/
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 個人年金や地震保険加入を考えていたし、今住んでいるところでは 所得税があるとなしでは、保育費にかなりの差が出るので質問しました。 具体的に控除額を示してくれたので、分かりやすかったです。