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期限後の源泉税の納付およびその方法
7月10日までに納付するはずだった源泉税が納付されていません。これをすぐに納付したいのですが、通常通り納付してもいいのでしょうか?また、納付の方法というのは、納付書と税金を銀行で出すだけでいいのでしょうか?
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noname#24736
回答No.2
銀行などの金融機関から、納付書と税額分の現金などを渡して、早急に納付しましょう。 源泉所得税の納期の遅延は、他の税金よりも重い罰則が設けられており、5%(本来なら10%)の不納付加算税が課されます。 さらに長期にわたると、延滞税(年率14.6%、2ヶ月までは7.3%)がかかります。 これらについては、後日通知が有ります。
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- seaway
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回答No.1
通常通り銀行で速やかに納付して下さい。 後日、不納付加算税と延滞税の通知書が届くと思いますが、通常、不納付加算税は10%課せられますが、自主納付場合だと5%に軽減されますので、税務署から督促が来る前に、速やかに納付した方が良いです。