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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃業後の源泉所得税納付書の書き方)
廃業後の源泉所得税納付書の書き方について教えてください
このQ&Aのポイント
- 廃業後の源泉所得税納付書の書き方について教えてください。給与の源泉所得税納付書の書き方がわからないため、詳しい方に教えていただきたいです。
- 廃業しているため、給与の源泉所得税納付書の書き方がわからないです。毎年半年毎に納付していたため、今年も前期の納付は済んでいますが、7月分の納付方法について教えてください。
- 給与所得の源泉徴収税の納付方法がわからないです。廃業後で、7月分の納付方法がわかりません。用紙右端の「納付等の区分」と用紙左の「支払年月日」について詳しい方に教えていただきたいです。
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>24年7月~12月でいいのでしょうか? それとも7月支払い分のみなので、24年7月だけとかでいいのでしょうか? どちらでも大きな問題になることはないでしょうが、 7月~12月と書くと、まだ12月を過ぎていないのになぜ?ということになるかもしれません。 自:24:07 と書き 至:( ) は空欄にしておき、税務署に 給与支払事務所等の移転廃止届書 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/pdf2/009.pdf を提出しに行ったときにでも尋ねてみてはいかがでしょう。納付も税務署でできますし。 >あと、用紙左の「支払年月日」は24年7月1日~7月31日まででいいのでしょうか?(ちなみに最終支払い日は7月25日です) 実際に支払った最初の日と最後の日を書くことになっています。したがって例えばもし7月5日にも支払いがあったなら 24:07:05~07:25 と記入します。 支払いが7月25日のみであれば、左側のみ記入して 24:07:25~( 無記入 ) とします。
お礼
ご回答ありがとうございます!! よくわかりました。 税務署に出しに行って来ます! ありがとうございました。