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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外心と内心が一致する四面体について)

外心と内心が一致する四面体の面の外接円の半径の証明

このQ&Aのポイント
  • 外心と内心が一致する四面体の4つの面の外接円の半径は等しい。
  • 四面体ABCDは等面四面体、直辺四面体、三直角四面体、正四面体のいずれかである。
  • 四面体OABCにおいて、∠BOC=∠COA=∠AOB=90°である。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#158987
noname#158987
回答No.1

厳密性は自分で高めてください。 イメージだけ書いときます。 (前半) 外接円を真横から見る。 外接円ののっている面に対して平行に見るといったほうがいいでしょうかね。 そうすると、内接球の半径(rとします。)と外接球の半径(Rとします。)のそれぞれに注目してください。 外接円の半径は√(R^2-r^2)で表される。 もっと直感的なイメージで言うと、外接球を包丁で切るときにその断面である円の大きさは、 その断面の中心からの距離できまる。 今の場合は、内接球の半径がそのきょりである。 (後半) 答え:等面四面体 四面体の展開図を描いて、それぞれの外心から三角形の頂点に向けて線分を引き、 角度をa~fと名づける。 四面体なので、三角形は4つ出てくるけれども、6つでたりる。 接している辺同士の角は等しい。 なぜなら、外接円の半径の長さを持つ二等辺三角形で残りの辺は共有という条件なので。 それぞれの面のなかで二等辺三角形が3つずつでき、 その二等辺三角形の頂角を足すと360度になることに注目すると、 a+b+c=360 b+d+f=360 a+d+e=360 c+e+f=360 ここから、a+b+c+d+e+f=720となる。 a+b+c=360より、d+e+f=360 もとの式と見比べると、 a=f, b=e, c=d がもとまる。 それぞれの頂角にこの条件を書き込むと、 四面体の面それぞれが共通の長さの辺(L1,L2,L3)をもつことが分かる。 よって合同のめんが4つなので、等面四面体

Ruddy95
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すごくよくわかりました。助かりましたε-(´∀`*)

その他の回答 (2)

noname#158987
noname#158987
回答No.3

前半の図も描いときます。 (いや、ちょっとお絵かき添付に慣れたかっただけなんですけどね・・・。)

noname#158987
noname#158987
回答No.2

後半の図かいてみます。 すげー汚いけど、こんな感じで書き込んでって、 最初の回答に書いた式で求めていけばいいんじゃないでしょうか?

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