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is there+ 目的語 とbe +目的語

is there+ 目的語 とbe +目的語 の違いを分かりやすく説明して頂けますか? Is there~は~が存在するですよね? O is here~oが存在するですよね? 一緒ですよね? THERE はサポート的な役目ですか?? 分かり図らい質問ですみません。

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回答No.2

ちょっと、うまく理解できていないところが あるようなので、少し前置きしておきますと、 文の要素には、 ・主語(主)(S):何々/誰々は/が ・動詞(動)(V):~する ・目的語(目)(O):何々/誰々を(に/…) ・補語(補)(C):何々/誰々/どういうふう(だ/になる/…) ・修飾語(修)(M):いつ/どこで/どんなふうに/なぜ/どうやって ・独立語:Oh,Ah,well(さぁ?というときの)などや、人への呼びかけなど   文全体の流れとは直接関係ない、気持ちがもれた言葉など これらを並べて、英文を作るときの 並べ方規則が「文型」という奴で、 「独立語」は、その流れと関係なく、入るので、 (どこに入れても構わない訳ではありませんが、  どこに入れると決まったものではない、日本語も同じですよね) 「文型」の話には、出てきません。 「修飾語」は、必要に応じて、原則は文の最後の方、 文や「修飾語」の事情によって、最初や間などに、 「文型」の都合とは別に、随時入れるものなので、 「文型」の基本の説明には出てきませんが、 無視して「文型」が理解できるようなものではないので、 注意が必要です。 「文型」の基本は5つで、おおまかな説明はここに。 http://www.eibunpou.net/01/chapter3/3_1.html ご質問の後のパターンは、この第2文型、 なので、目的語ではなくて、主語+be+補語になります。 やや原則からはずれた特殊なものはこちらに、 http://www.eibunpou.net/01/chapter3/3_2.html ご質問の前のパターンは、その2番目のパターン、 なので、There is 主語 + 修飾語(どこどこに)になります。 「文型」の勉強をしようと思えば、もっと、詳しく、 例文もたくさんあるような本やサイトを利用した方が いいのですが、考え方を整理するだけなら、上記サイトで 十分かと思います。 Here is 主語. There is 主語 どこどこに. は、 基本文型、主語の次に動詞、そして、…、 というパターンから外れていますが、 英語は、重要な、というか、話の骨格にかかわることから、 誰々がね、(ふんふん、それで…)、~するよ、(ほぉ、それで何を?)、何々をだよ、(どんな具合に?)どういうふうに、(どこで?)、そこで、(いつ?)いついつに。 と、()内の、子供に話を聞くときの合いの手に、 答える感じで言葉を並べていく言語なので、 普通は、基本文型のような語順になりますが、 時々、実は、こっちの方が重要なんだ、 先に言いたいんだ、ということがあると、 そちらを先に言って、語順がひっくり返ることがある。 その代表選手が、Here is a book. です。 「ここにね!」「あるんだよ、本が」 日本語の場合には、「てをには」などで、 文の中での働きが解るので、順番は相当グチャグチャに しても言いたいことは伝わりますが、英語の場合、 修飾語は前置詞+名詞のような、目印がついていて、 そこは、日本語と似たような感じで、置き場所には、 ある程度の自由度がありますが、主語・目的語・補語 などは、並べる順番で働きが決まっているので、好き 勝手にはできない、なので、日本語のように、見境なく 何でもOKとはいきませんが、それでも、こっちを先に 言いたい、と気持ちが勝って、こういう順番がひっくり 返った表現になることがあります。 There is a book on the table. なども同じ言い方で、 「その本は机の上にあるよ」ということなら、 「その本はね、あるよ、机の上に」The book is on the table. という、第1文型の本来の語順で言う。 「机の上には本があるよ」の場合には、 「ここにはね!」と強調したいのなら、 「Here is a book.」というのと同じ要領で、 「On the table is a book.」と実際には言いませんが、 こういう語順になれる素質^^がある、 実際には、それではちょっと頭が重い分になるので、 「There is a book on the table.」と、 まず「そこにはね!」と言っておいて、 本当は場所を最初に言いたんだけど、頭重い分になるから、 中身は後から言うので、そこんとこ、よく聞いておいてね、 本当はそこが一番最初に言いたいことだから、 という気持ちの目印にする。で、最後に「机の上に」という 中身を書く、そういう考え方の文になっています。 なので、「There」が「サポート的」という言葉を、 質問者さんが、どういう意味で使っているのか、 ちょっと解りませんが、少なくとも、結果的には正解で、 本物の修飾語「on the desk」があることを示すのに、 仮の修飾語「there」を、サポート役として最初に置いて あるものだ、そういうふうに言うことができます。

その他の回答 (1)

回答No.1

There is a car 車があります。 A car is here 車はここです。(ここにあります) There is = ~がある。 O is here= O はここです。 Yuko is here =ゆうこさんはここにいます There is Yuko =ゆうこさんがいます。

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