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When I'm in troble, always I think my father,he was in forced labor at Siberia in World War II.
- When I face hardships, I can't help but think of my father who endured forced labor in Siberia during World War II. It reminds me that my problems are nothing compared to what he went through.
- I find solace in the memory of my father's resilience during his time in forced labor in Siberia. It puts my current challenges into perspective and motivates me to keep going.
- The story of my father's forced labor in Siberia serves as a constant reminder that I can overcome any obstacles I face. It gives me strength and determination to persevere.
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1 つらい時はオヤジがシベリアで強制労働させらた事を思って、なにくそこのぐらいの事でと思う。 Whenever I'm having a hard time, I think of my father, who served as a forced laborer in Siberia during World War II. It puts me into perspective and gives me the courage to get through the situation (regardless of my illness). 2 嫁さんに徳島にひっこすか?って言った。 I said to my wife, "Shall we move to Tokushima?" 3 徳島には有名なリムズ徳島クリニックがあるから。 Because in Tokushima, there is the famous "Limbs Tokushima Clinic." 4 嫁さんがリンパ浮腫で苦しんでるのをみるのは辛い。 My heart breaks, seeing my wife enduring pain from lymphedema. 5 癌の手術をした医者の野郎は生きてるだけでいいだろ!!ってな態度だ。てめぇが一回癌にでもなってみろ!! The fucking doctor who operated my wife's cancer, behaved as if he thought it was enough for her to live! I yelled at him in my head, "You be the one with a cancer for once!" p.s. >初めて回答してくださる方には敬意を表してベストアンサーにしてるぐらいなのです。 → わかっています。ですから取り敢えず china1 さんのは後回し(?)にしていたのです。 >知ったかぶりしてcbm51901さんに突っ込みをいれたのを反省してます。 → これからも突っ込みどんどん入れて下さい。全然気にしませんから! >もしfruchanさんが救ってくれてなかったら、スパッと質問やめるるもりでした。 → そんな哀しいこと言わないで下さいよ大将!まずは365回(いや、今年はうるう年だから366回か)を目指しましょう!
お礼
こんばんは。 cbm51901さん。 私は生き返りましたよ。 これからは、カジュアルなを辞めて、貧乏日記に変更して 添削してもらおうかなと考え中です。・・・とか言って心の中ではもう決定しました。 それにしても、私の嫁さんは偉いと自慢ですよ。 絵でも、明るいばかりじゃ絵にならないでしょ。色の濃淡があるから絵になるよ!!なんて 哲学的な事言うんですからね。 マジで私はこの医者を訴えてやろうと思いました。 と言うのは、癌の手術の後に、ポートと言って血液に薬とか入れる細かいホース?みたいのを 胸に入れたままにして5年以上たった時に、他の病院に行った時、そこの医者にこのポートは 手術後、即とるものだと言われ、手術した病院に行ったところ、バカ主治医は慌てて、 循環器内科の医師に依頼して即ポートをとるようにしたのですが、5年以上もたっているので 戦争の時の弾の破片が体内にへばりつくように、血管にへばりついて、大きな部分は取り除けたのですが 細かい破片がどうしても取れず、ポート撤去の手術は失敗し、万が一、それが動いたり、脂肪がついて 血液の流れがわるくなると大変な事態になるものです。それからと言うものは、そのバカ医者は手のひらを 返したように半年に一度検査しましょう!!てめえが手術後即ポート取ってれば問題なかったのに、 自分の責任にも関わらず、金とるか?って事で殺せるものなら殺したい気持ちですよ。 嫁さんはすっかり落ち込んで鬱になるし・・・・ ま、人生色々ありますなぁ。 回答は本当に慰めになるのです。 ありがとうございました。 余計な事まで書いてしまいました。 感謝です。 これからも宜しくお願いしますね。