• 締切済み

精神科医は何ぜ死に急ぐのか!!!

      アメリカの精神科医は一般の人の7倍の自殺率ださそうです    成りたての精神科医は10倍      日本の資料は知りませんが、文化的な背景、民族性を考えればそれ以上でもおかしくない    気がします    自殺と止めるべき立場の彼らがなぜ        ○日本の場合、他の科のように研修制度が全く整備されていないため、いきなり臨床の場に    たたされる、為のストレス    ○精神科医自体がもともと精神疾患に成り易い素養をもっている    ○精神医療の激務    ○日本の精神医療のお粗末さを知ってしまった             が考えられるのですが    他にどんな問題が有るのでしょうか!

みんなの回答

回答No.10

いわゆる“カウンセラー”と言われる人達は一日3・4人が精一杯で5人ともなるともう“ヘトヘト”になってしまうと聞いています。 精神科医からしても患者の症状もそれこそ“十人十色”・・・真正面で向き合ってのものなら溜まったものではないと思う。 患者と医師としての自分との距離がしだいに狭まってしまい、まるで自分か抱えてしまっている事であるかのように間尺に合わないとした意識が働いてしまい、すでに“キャパ”を遥かに超えてしまっている状態が続くんだと思う。(まるで残尿感を解消できずのストレス作業の連続・・・。) 脳疲労も半端では無いと思われる。(皆、人の子・過酷さや・ストレスに晒されればそんな気持ちに陥り何の信号も発せずいきなり・と言うことも有り得ると思われる。) 精神科医としての人格と素の自分とは隔たりはあって当然ではあるものの時として誤作動するとも考えられる。(もう昔の事件ですが、心療内科(精神医)の医師が殺人(付き合っていた女性?)を犯したこともありましたよね。) それに“死刑執行”の際には3人の執行官(?)が立ち合いとなり3つのボタンが用意されている。 誰もが“極刑”に値すると考える罪人であっても人の命を奪う・とした罪悪感(メンタル的)を少しでも緩和できるようにと配慮されたものではあるが、やはり計り知れない感慨無量としたものがあるに違い無い・・・。 やはり“人間”とは強くもあるが、条件によってはとても弱い生き物と言えるんでしょうね。

ri-zyu
質問者

お礼

  精神科医を選択した時点である程度のストレスは想像していたのでしょうが   想像以上のストレスのさらされ身動きが取れなかったのかも知れないですね      他の職業或いは他の科に変わる(逃げる)選択もあったのでしょうか此れもまた   し辛い立場だったのかも知れないですね    ありがとうございました  お礼が遅れてすいません。

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.9

かつて、私自身が、ある症状を緩和させる薬の処方を受けたのち、そのときの内科主治医に、「だいぶ、らくになりました」と挨拶したところ、相対した医師の表情が、とたんに、嬉しげに ゆるんだものでした。 その医師は、ふだん、他の患者たちからは、なかなか辛辣な もの言いと、無愛想なことで知られていたのですが。 何科であるかに関係なく、医者という職業に従事する人の真の満足は、やはり、何と言っても、自分の技量によって、患者が軽快、治癒することにあるのだなと思いました。 逆に、患者を回復させ得ないまま見送った記憶は、やはり、負の記憶として、医師の心を重くさせるものだと聞いています。 私自身、自分の仕事と、実家の親の めんどうなどで、その期間、極度に、睡眠時間を削って、活動し続けなければならなくなったことが切っ掛けとなり、うつ病になったことがあり、 要するに、ひどく疲れて眠いのに、また すぐに起きて動かなければならないという「葛藤」、 そのうちには、 すぐに起きなければならないが、疲労のために、寝過ごしてしまうのではないかという強い恐れから、もともと、入眠に手間取る体質傾向が少しあったせいか、とうとう、不眠症を引き起こしました。 それでも、私の場合は、発症原因も、症状の切っ掛けも、比較的単純なことからでしたので、まずは、睡眠の確保が できはじめると、それだけでも、かなり軽快していきましたが。 精神科医ならではの特異な条件を考えてみますと、その立場にいない門外漢にも、すぐに察せられますのは、もちろん、相手の患者は皆、当然のことに、精神的問題を抱えて、診察と治療に赴いているわけですので、医師のコトバの発しかた一つにも、ひそかに気を遣わなければならないことでしょう。(なかには、無神経な医師もいるのでしょうが) しかも、一人ひとりの患者さんと、概ねは、長丁場の つきあいになってしまいがちなのではないでしょうか。 他の御回答でも挙がっているようですが、 一つには、当人自身が、精神的な面のことで、何らかの疑問を抱え、悩みや葛藤を、過去に経験していたことが動機となって、臨床心理士等を志す人が、けっこう多いらしいというのが、精神科医を志した動機にも、同様に見られるものか どうかは、私には分かりませんが、ありそうなことだなあとは思います。 そのような、個人的な思い入れも入った、多少なり情熱的な動機で、 精神科医師ともなると、いつ果てるとも知れないネガティブ系の話を縷々、訴え続けようとする患者たちから、そういう話に引き込まれないよう深く注意しつつ、淡々と構えておれるよう、常に、自己のコントロールも必要であること、 これだけでも、すでに、「葛藤」の萌芽はあるのかもしれません。 精神科の場合、他の科の病気とは概ね違いがあるのは、薬を処方し、あるいは、オペを行って、とにもかくにも明らかな結果を見る、というわけには まいらない点でしょうね。 特に、完治という結果実績が、なかなか出にくいということもあるかと思われます。

ri-zyu
質問者

お礼

    お礼が遅れてすいません   色々な原因が複合しての問題かもしれないですね     貴重なご意見有難うございました。

回答No.8

素人ですので想像の域を出てい無いかも知れませんが、参考になれば有り難いです。 『心を病む』と云う事と、『健康な心』という場合の定義付けが『毎日の事を、普通にやれているのか、或は心の引っ掛かりがあって、その引っ掛かりを医師の元に症状として訴えているのかの違い。』という風に感じている者として書いています。 それは飽く迄も『身体も脳(心)』も健常者と同じ=何処にも異常が見つけられない事が前提条件になっています。 もし異常があるなら、身体とか、脳の外科的な治療方法があると思うからです。 従って『心を病む』という場合では『全てが健康である』という前提条件が付いているような気がします。 ここで考えられる事は、『自分の頭の中で、健康で在りながら、健康であるのか?と疑う事によって、返って疑っている事柄を、大きく拡大解釈をして、その拡大解釈をした事を、真実として間違った認識をしてしまう事になっている事』ではないかと思います。 それは人間としての思考方法の、『思い違い』として考えられます。 そういう思い違いをするケースが他にもありますので、参考のために書いて置きます。 一つは自律神経失調症や、難治性といわれている症状群です。過敏性腸症候群と云う事も考えられます。 一つは神経症や、ノイローゼと称されているものです。或は悩みや疑問もその中にはいると思います。 これ等に共通する事は『身体も脳(ある意味においての心)も健常者と変わらない事=疑う事を除いては全て健康』という意味です。 自殺との関連性も含んでいると思っています。 今挙げた三つの事柄は、戦争や、或は毎日が忙しくなって『自分を振り返る余裕がない時には発症している暇がない事』です。と云う事は『一人になって考える余裕がある時に発症する確率が高くなっている事を意味します。』 自殺に関して云うなら、紛争地域の住民は、毎日が死と隣り合わせのために、自殺する人は存在しなくなるようです。 もっとはっきりとした言い方をするなら『自分を忘れた時には』症状らしきものさえ、『忘れ果てている事』を意味します。 もっと明快な書き方をするなら『意識する事によって、症状が発生している事』です。そうして意識した内容が『症状そのものになっている点です。』 この意識した事がそのまま『苦』と感じた人が、お釈迦様です。その言葉が『一切皆苦』です。健常者の立場や考え方は『暗いトンネルの向こうには、必ず出口が在る筈。』或は、いくら暗い闇夜でも、明けない夜はない。と云う事です。 健常者になれないで、負のスパイラルに陥った場合では『暗いトンネルの出口はないのではないのだろうか?』と疑う場合です。或はこの暗い闇夜は明けないのではないだろうか?と疑う場合です。 全てを否定してしまう心境の事です。この心境になる事が『一切皆苦』という事と、自殺をしてしまう場合の心境に近いかも知れません。 こうなってしまう場合の心のメカニズムを書いてみます。 こういう事が現実に現れる現象は『脳の構造上からです。』ウイキペデアからの記事を載せてみます。 ”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。” この場合の左脳の人格が『自我意識』です。言葉で全てを理解しようとしている人格です。そうしてこの人格に対して『全てをサポートしている存在がいます。』このサポート役が『右脳の人格』です。 この人格を『自我意識』は意識出来ないようなシステムになっているようですが、この人格は『無意識の中に封印された形で存在しています。』後ほど詳しく書いてみます。 この人格の説明は、難しいですので、右脳の人格が働いている動画が在りますので、この動画を見てから説明したいと思います。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 誰であっても、貴方であっても、例え自覚出来ないとしても、自我意識は『右脳から送られてくる情報』を元にして生きています。 この意識の機能は『命そのものの働きをする機能』から成り立っています。その働きは『命を働かせる事柄全て』に関わっています。いつも書いている事ですが、生命として芽生えた時からの全てを『あらかじめ知っている働きそのもの』という言い方で良いと思います。 赤ん坊が不安や恐怖や安心する事など、教えられなくとも知っている機能です。高い所に上がった場合等では『送られる情報は』怖いと言う情報も含めて、その高さやその他の全てを教えています。 こういった情報を拒否する事が全ての疾患の元になっています。高いところの情報の受取りを拒否した場合が『高所恐怖症』という具合です。 高所恐怖症のメカニズムとは『高い所に今いる』という目の前の情報を『否定しているからです。』その情報を送る者は、受け取ってもらえない事が分るため、その情報を拡大して再送しています。 それが『意識する事』になっています。初めの情報をうけとろうとしない事で『意識します。』再送される段階で『又意識します。』この意識する場合では『心の中の感情の打消しを図る事』を意味します。この打ち消す試みが、『意識地獄』と云う事になっています。 頭に湧きあがる感情を打ち消そうと言う試みが、『現実にはその不安の対象が無くなっても、不安の打消しを試みている事=妄想となって』頭から、離れなくなってしまう事、を意味します。 この場合には『右脳からの情報』を否定するという意味と、『右脳の人格』そのものも否定する事も意味します。この場合に『右脳から、他の情報も流れて来ます。』 その情報は『言葉ではない情報と言う事から』大変に分り難くなっています。 言葉にするなら『漠然とした不安』です。或は『生き難い想い』と感じてしまう情報です。ですがこの情報の『真の意味は、右脳の意識とその情報を受け取って貰いたい』という意味があります。 この情報を正確な意味で判る事が『見性』と言う意味です。『自分自身の感情が湧きあがるシステムそのものを理解する。』と言う意味になるからです。 精神科医が処方する薬とは、右脳からの情報を『症状としている事から』右脳からの情報を遮断する効能から成り立っています。従って『薬の効果が薄れた場合では、又症状として感じる事を意味します。』 是が薬では『症状は抑える事が出来たとしても、完治しない理由です。』 時間的な余裕がある場合に、それらの症状や『生き難い想い』が強くなると言う意味は、自分自身の心と向き合う事が多くなるためです。』 つまり心の対立や分裂や矛盾に苦しんでいる事を意味します。 今の精神医学の常識では『症状』を悪いものとして排除しようとしていますが、その症状を『有って当たり前とした時が完治です。』 自分の心との向き合い方に対する医学の常識が自殺者の救いになっていない事を意味します。 右脳と左脳の人格が『心の奥深く=意識の根底で』手を結ぶ事を『悟る』と表現しています。キリスト教的な言い方をするなら『紙と和解する』です。 (症状を受け入れて)自分の命の働きを優先する生き方が分かる事を『神の僕となって生きる』と表現しています。 自殺をするような全てを否定する事や、神経症や自律神経失調症や、心を病むと言う場合『自分自身の命の働きと、戦っていることを意味します。』自分自身を否定する事を意味します。その抗議が『生き難い想い』となっています。自分自身の声が聞けるようになった場合に『涅槃』と言える、不安解消のメカニズムが働き始めます。 世の中を素直に見る事で、本当は解消出来る問題かも知れません。現実をそのままにして『頭の中に投影する事です。』 心に矛盾を抱えた場合では『現実の世界』VS『頭の中の世界』が戦っている事を意味するからです。そうして、悪い事に、現実の世界に疑いを持って、否定している事を意味しているからです。そうして仮の世界『頭の中で作られた世界=妄想』を現実に存在する世界と感勘違いして出口を失っているからです。 その妄想に対しての研究成果が『寛解どまり』という現実の対応となっていると感じているのは、医学的な知識がない素人だからでしょうか?

ri-zyu
質問者

お礼

  森田療法的な考えた方だと思います   精神科医の精神疾患は神経症系だけでなくうつ病系、統合失調系も   居るようですから一概には言えないのではと思うのですが。  ありがとうございました。

  • tattaro
  • ベストアンサー率19% (30/153)
回答No.7

警察? ストレス高いと自殺するわけじゃないですよ。 警察もまあ様々な場面に向き合いますが、自殺したくなるようなそれとはまたちょっと違うかな。 あなたの脳みそディスクがどんな情報だらけになったら死にたい気分になるかイメージしてみん。 精神科医がそもそも弱い奴が多いってのは、実情は知らないが、まあ日本でもカウンセラーとかなりたがる奴ってそもそもそいつ自身が弱いって場合は多いから仮説としてはあり得るだろうが、まあ主たる要因ではないだろな。 国民にパワーが無いのは不景気だからじゃないよ。メディア中心にネガティブな情報ばかり与えるからだよ。 不景気でも、ポジティブ情報ばかり意図的に流せば活力出るよ。 ニュースやネット(誹謗中傷掲示板とか)、人とか接する情報を取捨選択しないと病気になりやすい環境にいることしろ~

回答No.6

 お悩みの様子ではないようですので、他の原因を簡単に書きます。  番外)精神科医であることが自殺の直接原因ではなく、      自分の、日常の、一般的トラブルが原因。  1)仕事がまわってこない。成り立て個人弁護士のように。  2)どうでもいいような悩みの相談を延々と続けるうちに夢が壊れ、自分も壊れる。  3)「ハリネズミのジレンマ」に陥って、八方ふさがり状態に自信を失い、    クライアントからなじられる。脅される。訴えられる。    とても寒い日、ハリネズミたちはからだをよせあって温まろうとした。でも、お互いの針のせいで    近づきすぎるとケガをする。ケガはイヤだ。でも温まりたい・・・でもケガをする。イヤだ。でも・・・。  4)自分の治療技術の限界を超えたクライアントを前にして、治療ができず逃げ出す。    覚せい剤の禁断症状を見たことがありますか? 本人の自覚はほとんど消えているのに    周りに狂気敵行動をとり、殺人さえ犯します。檻に入れると、人格がみるみる壊れ、    人間ではないもののような実態を見せつけます。どう治療しますか?    割り切る医師がほとんどですが・・・中には・・・。    その人を背負い、意識が少しもどったところで、高層ビルの屋上から飛び降りる。    今かかえているリスクより、さらに上のリスクを体感させて、精神のよみがえり、    逆転をはかる・・・そんな豪快な発想を考えつく医師は、ほとんどいなくなりました。  ・ただ、それらは、自殺ぎりぎりまで追い詰める原因のひとつに過ぎません。   自殺を「思う」ことと、「実行する」ことの間には、無限の距離があるのです。   自殺を知った人が、短絡的に原因と結びつけているだけです。テレビドラマ的に、ですね。   そう言いきることで、忘れて次にいけるから。さっさと忘れたいから「一件落着」にします。   もう終わったこと・・・にすれば、気分的にラクですから。  ・ただの同情だけで治療することはできません。薬を利用しても、いやすことはできません。   半永久的にクライアントを「病気状態」にしておくだけ。割り切る医師は自殺しません。   西城有朋さんの本が (もうご存知かもしれませんが) 参考になるでしょう。     ・最後に「自殺を止めるべき立場の人が・・・」というのは、単なるロジックです。文学的表現です。   「教えるべき立場」「守るべき立場」「学ぶべき立場」にいるのに逸脱する人は、    周囲にあふれるほどに存在しています。    教師の、警察官の犯罪がそうですし、バイトとナンパに必死の学生も、そうかもしれません。   ガンを治療する医師がガンになった! なぜ?・・・「立場論」は無益です。  ・自分自身のうちに「救い」を持ち、「いやされている実感」があれば、自殺はありません。   精神科医にかかわらず、ひとはみな、そうです。   出世のため、儲けるため・・・と割り切ったり、仕方がないと耐えたり、他に注意を向けて   忘れようとしたり、ごまかしたり・・・そうして生きているし、それでいいのです。   それではダメ、人間として!・・・と考える人が最近多いから、トラブルが増えています。   お互いに、「逃げじょうず」「ごまかしじょうず」でいたいですね。

ri-zyu
質問者

お礼

       いい意味でのいい加減さが、ないからだ思いますが          認知療法しかり森田療法しかり一方は軽いうつ系 一方は不安系に     よいとする療法みたいですが、こうでなければならないと言う受け取り方を     戒めているようですね  西城有朋さんの本の中に「期待のズレ」の修正   「期待のズレ」も認知療法、森田療法に通じる言葉だとおもいます      いい意味でのいい加減さを心の健康ために戒めたいですね     ありがとうございました。

  • tattaro
  • ベストアンサー率19% (30/153)
回答No.5

勘違いしてる人いるが、人間の脳は、そんな器用じゃないよー 患者から触れた情報はすべて脳に蓄積していきますよー

ri-zyu
質問者

お礼

 パソナリティによって違うかもしれないですね  同じ大きさのストレス原因が有ったとしても感じ方の鈍い人、精神科医は心を病まないかも知れませんね  自分に向いてないと職業を変える選択を出来る精神科医で有れば自殺を回避出来たのかも知れません    ありがとうございまいた。

回答No.4

患者と自己の感情面の切り離しが出来ていないこと。 つまり感情移入してしまった、ほんのちょっと隙間に自殺行為に陥るケースが多いとのデータ。

ri-zyu
質問者

お礼

  一番の回答の方が提示して頂いたのと同じですが   精神科医を選択した時点で少なからずそいう知識はあったでしょうか   それでもクライアントに引っ張られるてしまう人の良さ。。   ありがとうございました。

  • tattaro
  • ベストアンサー率19% (30/153)
回答No.3

そんなの簡単な理由でしょ。 ネガティブ情報ばかりに触れる=脳がネガティブ情報で満たされた状態になる。 だから、メディア情報に触れないように気をつけろ、うつ病増えるの当然

ri-zyu
質問者

お礼

       彼方の言っている事は大きいとおもいます   精神科医にはそれを知りながれたのでしょうが。   別の面で警察官なども凄いストレスでしょうが、一般人なみみたいです   警察学校より5年までの離職率は5割のようです、辞める決断が出来た為かもしれません。        精神科医に成ろうとする人の方が元々ネガティブなのかも知れません。。   ありがとうございました。

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.2

>アメリカの精神科医は一般の人の7倍の自殺率ださそうです  成りたての精神科医は10倍 ●これは資料があるんですよね?  >日本の資料は知りませんが、文化的な背景、民族性を考えれば  それ以上でもおかしくない気がします ●ここは推測ですね。 >自殺と止めるべき立場の彼らがなぜ      ○日本の場合、他の科のように研修制度が全く整備されていないため、   いきなり臨床の場にたたされる、為のストレス  ○精神科医自体がもともと精神疾患に成り易い素養をもっている  ○精神医療の激務  ○日本の精神医療のお粗末さを知ってしまった  が考えられるのですが他にどんな問題が有るのでしょうか! ●うーん、推測のご質問ですから、確証のある回答ができかねますが…  アメリカでは、だいたいどの科も医師の自殺率は高いそうですよ。  ちょっと古い本ですが、こちらで読みました。  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4072262242.html  ちなみにこの医師は、患者の友人になりお互いを深く知ることが  治療に有効と唱え、当時の客観的診療の中で物議を醸したした方です。  あと、日本はアメリカに比べて一般人の自殺率も高いでしょうね。  回答が書けませんでした。申し訳ありません…

ri-zyu
質問者

お礼

 現役の精神科医が書かれた本「精神科医はなぜ心を病むのか」での資料です  日本の精神科医の資料もどこかで見たのですが忘れてしまいました  ネットで今知れべた情報では医師は一般の1、3倍 そのなかでも断トツで精神科医が一番でした  出所は警察のようです        自殺を止めるのがまかりなりにも仕事である精神科医の自殺率が高い     亡くなられた精神科医を攻めるものではありません      ただこの現状を世に問いたい趣旨で問いました。    分母が違いすぎますから一概に比較は出来ないかも知れませんが          ありがとうございました。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.1

この質問のベストアンサーの回答が参考になると思いますよ。 http://okwave.jp/qa/q6652681.html?pg=1

ri-zyu
質問者

お礼

  感受性が強いという素養もあるのかもしれませんね。   「精神科医はなぜ心を病むのか」という本を読みました  現役の精神科医が書いているのもですご本人も若き日鬱病だったそうです   この本に書いてあったアメリカの精神科医の自殺率は7倍でなく、5倍であったように   思います修正したいとおもいます   日本においても別の資料で読んだ気がします   詳しくはわるれてしまいまた。          こういう事実を厚生労働省しっかり肝に銘じてほしいものです!   ありがとうございました。

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