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分詞での修飾と節での修飾の違い

the boy playing baseball と the boy who is playing baseball は どのように違うのでしょうか? 言い方が幼いとか硬いとかそういう違いなのでしょうか?

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noname#202629
noname#202629
回答No.2

>the boy playing baseball は、 the boy who plays baseball or the boy who is playing baseball or the boy who has been playing baseball. or the boy who was playing baseball. のように如何様にも理解し得るために、話し手が時制の情報は文脈上それほど必要ではないと思ったとき、または、どのように受け止められて伝えたいこと関しては影響しないと考えるときに使うと考える。同様に読み手もたんなる付けたしで受け流しておけば良いとしながら文を読みつづける。 the boy who is playing baseball は誰が何を何時しているかの情報が必要な場合に使う。 のであろうと推測して小説等を読んでいます。

noname#160345
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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回答No.1

意味は全く同じ、というか、 the boy who is playing baseball の who is を省略したのが、 the boy playing baseball と考えてもいいでしょう。 こういう who/which/that be は、どんな場合でも 省略できる訳ではありませんが、 (例えば、次に名詞が来るような場合がダメなのは明らかですよね) be の後が、形容詞(含・現在分詞、過去分詞) be がいる/あるの意味で、次に場所を表す、  副詞(there/here)や前置詞+名詞、 などは確実に省略可(中学の参考書に、名詞の後につけて 修飾する言葉、などのような形で、説明・分類があるもの)。 それ以外でも、似た感じの表現で、省略と考えて、 who/which/that be を補ってやると、あぁ、こういうことか、 と解りやすくなるものがあります。 で、省略と見た場合、特に口語では、短縮形などと同様、 むしろ、省略する方が普通(そうすることで誤解のおそれが あるような文ではちょっと話が違いますし、ケースバイケース なところもありますが、原則・傾向としては)なので、 これも、省略した方が、スッキリしていて、しないと、 ちょっと間延びした感じに聞こえます。 一番、極端なケースでは、 the boy who is tall ⇒ the tall boy、 さすがに、これは、わざわざ、who is 使うことはないでしょう。 他のケースは、これほど極端ではないにせよ、 似た傾向はある、と思えばいいかと。

noname#160345
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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