- 締切済み
【簿記】二分法と三分法
商品売買の会計処理において、二分法よりも三分法の方が 優れているとされているようですが、どんな点が優れているの でしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sadami10
- ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.1
誰がそのように云っていたのですか?分析の方法だけどね。質問者は知っているようなので簡単に書いておきますが,3分法と2分法の総差異にはその計算方法もあります。先ずは簡単に。 3分法・・・・総差異=予算差異+操業度差異+能率差異 2分法・・・・総差異=管理可能差異+操業度差異
補足
原価計算の話ではなくて、「商品売買の会計処理に おいて」と書かせていただいたように、商品売買の 仕訳のことなんです。 つまり、 二分法: 商品を仕入れた時に商品勘定に計上 する方法。 三分法: 商品を仕入れた時に仕入勘定に計上 する方法。 を比較して、なぜ三分法の方がよいのかという質問 です。言葉たらずで失礼しました。