※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お助け下さい!!! 簿記3級 三分法(さんぶほう) 仕入)
簿記3級 三分法(さんぶほう) 仕入
このQ&Aのポイント
簿記3級の三分法(さんぶほう)とは、実務では主流である方法ですが、簿記試験では特別な注記がない場合、仕入れと売り上げの仕訳を行います。
この方法では、仕入れを現金で支払った場合、バランスシートには商品という資産項目が表示されます。しかし、PL(損益計算書)上では商品販売益のみが記載され、売り上げが直接的には表示されません。
また、三分法では商品勘定を使用しない方法もあります。仕入れと売り上げの勘定を使用することで、バランスシートに商品が表現されない点があります。しかし、商品は資産であり、仕入れた瞬間から資金調達されて販売されるまで資産として存在します。PL上には仕入れのみが表示され、商品自体は表記されません。
お助け下さい!!! 簿記3級 三分法(さんぶほう) 仕入
三分法(さんぶほう)が、実務では主流だそうですが、簿記試験では三分法と注記なければ、以下のように仕訳するそうです。
仕訳内容: 仕入れを現金で100払い、後日、その商品100を120円で売った。
商品 100 / 現金 100
現金 120 / 商品 100
/ 商品売買益 20
これであれば、バランスシートに商品という資産項目がのっかり、ある意味わかりやすいです。ただ、PL上は、商品販売益しかでてきません、売り上げというものがないように思いますが、それで本当の本当にあっていますでしょうか、それとも決算仕訳で突然売り上げが出てくるのでしょうか。
次に、
三分法なら、商品勘定をつかわずに、仕入れと売り上げ勘定をつかうそうです。仕入れ勘定であれば、バランスシートに仕入れた商品が表現されないと思うのですが、それで本当にあっていますでしょうか。商品は資産なので、仕入れた瞬間から、資金調達されて(負債項目)、資産として短期的にではあるものの販売されるまで資産にのっかるはずですが、PLに仕入れと出てくると、資産にはのっからない???