森鴎外の魅力についてご意見をお聞かせ下さい。
森鴎外の魅力についてご意見をお聞かせ下さい。
森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』を青空文庫で読みました。
「あらゆる芸術はLiebeswerbungである。口説くのである。」が印象に残りました。
この場合のLiebeswerbungは「求愛」でしょうか。
「性欲を公衆に向かって発揮するのである。」とも記してあり、
なるほど…と思ってしまいました。
当時の鴎外が「西洋の芸術や美」に触れ「旧来の日本のそれ」を顧みた際に、
いったいどのように各々を捉えていたのだろうとも考えます。
森鴎外について興味を抱きました。
彼の作品の魅力につき、ご意見をお聞かせ願いますでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
お礼
ご回答ありがとうございます!まさにそれです! 助かりました^^