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質問者が選んだベストアンサー
この回路が故障するためにはCが故障し、AかBもしくは両方が故障する必要があります。 よってCとAが故障する確率はpr、CとBが故障する確率はqr、ただしこの場合 ABCすべてが故障する場合がpr、qrで重複しているのでpqrを引く必要があるため pr+qr-pqr となる。 故障率の単位がわからないので単純な掛け算で出しましたが、%の場合は (pr/100)+(qrpr/100)-(pqrpr/10000)になります。たぶんこんな感じです。
お礼
そのように考えればよかったんですね(^o^) ありがとうございます。