- ベストアンサー
期限が迫っているのに別なことをやってしまう
期限が迫っているのに別なことをやってしまうことってありますよね? たとえば軽いものだと、テスト直前なのにゲームをするとか、酷い場合にはやらないと仕事関係でクビになるレベルのことでも期限が迫れば迫るほどなぜかそのことに集中できないといったことです。 質問は、そういった心の状態って心理学的にはどういう用語で表すことができるのか?ということです。 病名またはその状態を表す言葉をご存知でしたら教えてください。 「○○の可能性がある」みたいな答え方でもOKです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1の方が回答していらっしゃるとおり、「逃避」です。 もう少し詳しくいえば、「現実逃避」です。 これは、フロイト派の精神分析で提唱された、「防衛機制」の一つです。 防衛機制は、自分の自我の安定を脅かすような、不安、イヤな記憶、イメージなどから、自我の安定を守るために、無意識的に行う心理的対処です。 ご心配なのかも知れませんが、ほとんどの人が、多少とも、無意識のうちに防衛機制を用いています。 その意味では、とくに異常であるとか、病気であるということではありません。 防衛機制については、Wikipediaにも説明があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6
その他の回答 (2)
- rfrfr111
- ベストアンサー率14% (62/414)
回答No.3
心理学もくそもねえだろ。まあ心理学っちゃあ心理学だけど。 やりたくないこと避けたいだけだろ。
noname#185374
回答No.1
素人考えですが,「逃避」ではないでしょうか.
お礼
^^;