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集中できない、邪念、パニック、まさかADHD?
- 集中できない、邪念に囚われる、パニックになる。まさかADHDでは?主治医によると、ADHDとは心のクセであり、病気や障害と性格の境界線はあいまい。病名にとらわれすぎず、自分の考え方に偏りがあるだけかもしれない。
- 集中できない理由は、いろんなことを同時に考えようとしすぎるからかもしれない。未解決なことややり残したことがあり、それが気になって集中できない。筋道を立て、優先順位をつけて取り組むことが大切だ。
- 切り替えることができず、邪念が入り込んでしまう場合は、楽しいことや頑張るべきことがあるにも関わらず、心の中で未解決なことが気になっている可能性がある。自己観察することや効率的な時間管理が必要かもしれない。
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アクションプランを紙に書いて、 それに従って、 進めるようにしませんか。 キチキチのスケジュールにせずに、 ある程度ルーズな感覚で処理できる ようにデザインしませんか。 料金の振り込みって、 ある程度の余裕がある筈なんですけどねぇ。 先送りして自身で ギリギリにしているようなケースが あるとしたら、先ずは、それをなくしませんか。 〈ふろく〉 問題が小さいうちに行動を起こして対処する人は、不幸が嫌いなんです。 我慢ではなく工夫が好きなんです。 問題が大きくなるまで行動しない人は、不幸が好きなんです。 我慢が好きで、工夫や行動は嫌いなんです。 (斉藤一人 : 銀座日本漢方研究所) 好きな言葉の1つです。 自分に レッテル貼りをせずに、 楽しみ優先で暮らしませんか。
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- vintagewine
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レッテル張りと呼び、毛嫌いする人(医者も含め)居ますよねぇ。 なんで自分のことでもないのにそこまでムキになるのかな、と。 3番さんが書いていらっしゃいますが、名称が付いて、やっと過去何年もに渡って疑問に感じてきたことが解ける場合もあります。子連れで心中を考えていた自閉症児を持つ親御さんなどは、診断がついてようやく『自分たちの育て方のせいではなかったんですね。。。』とホッとなさり、ようやく頑張って生きて今後少しでもお子さんの将来の色々が楽になるように努力していこうと前向きに考えられるようになられる方々も大勢いらっしゃいます。 それでもレッテル貼りと呼んで忌み嫌うのでしょうか?甚だ疑問です。 私が一番申し上げたいのは、どうにか今の状態を少しでも良い方向へ改善していこうという中で、 『行き先も分からず電車の切符は買わない』 ということです。方向付けであり、今後どのように改善していけば一番確率が高いのかを示す羅針盤の役目をするであろうということです。勿論一度下った診断名が絶対であるわけはなく、治療過程で振り変わってくる場合も多々あります。これは初診が誤診とも限らず(100%誤診の場合もあります)、治療過程で改善されたものを除いた結果、残ったものは何なのか、という場合もあるんですよ。 例えば質問者さまの場合、程度のひどいADHDではなく”ADHDの疑いあり”もしくは、”その気があり”だったと仮定した場合、実際問題、日常生活に支障がでており、ここで質問されていることからも明らかなように御自分でも何とかできるものならしたい、というご意向をお持ちである。 そのためにADHDへの対処法に沿って少しずつご自分で改善しくというのは決して悪い案ではないと私は思いますけれども。 確かに、信号機の無い6つ股交差点のようなその脳内状況。文章を読ませて頂いている範疇では、ADDもしくはADHDの疑い強いと感じます。しかし、もしそうならば、あれこれ困ることは今始まった問題ではなく、子供のころにもっと酷い注意欠落や(物忘れ、落し物、失くし物の類です)、ハイパー(体力有り余り)な部分がありませんでしたか?もしその範疇に思い当たる節もなければ、発達障害全般を見渡してみてください。 何事も、過ぎたるは及ばざるが如しではありますが、最初から全く足りないのもどうかと思いますけどね~ 医者も神様じゃありません。使えるところは使わせ貰い、自分でやったほうが早い場合にはそうしましょ^^ まずはネット検索後、簡単な入門編か、大人のADD/ADHD、もしくは見過ごされてしまった大人の発達障害の対処本のような本をお読みになることをお奨めします。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
こんにちは。 病名がつくと、楽になるって心理もありますよね。 水戸黄門の印籠みたいに、「○○だから仕方ないね」と自分を受け入れやすくなると言うか・・・。 わたしはそっちの方です。 病名や、パーソナリティ障害は、ゼロか100かではなく、グラデーションなので、 ほんのわずかの差でも「こっから先は病気」とくくるのも乱暴、という考え方も理解はできます。 中には、病名がつくことで余計に苦しくなる人もおり、 自分が病気だとぜったいに認めたくない!!隠したい!!という人もおられます。 そういう方たちへの配慮のつもりなのではないかと思います。 優先順位がきまらず、あれこれ考えがとぶのは私もわかります。 一種の完璧主義で、だから一歩も動けなくなったりします。 そういうときは、1個にしぼるしかないです。 あまり忙しくしすぎないことや、物を増やさないことも大事です。 たくさんありすぎると、管理することができないので。
お礼
ありがとうございます!
自分では勤勉と思っているのかもしれないけれど実はすごくものぐさだったりしないでしょうか。あわてるというのは、それまで放っておいたからで常になまけた付けに追い回されているのではないでしょうか。要するに早め早めにやっておけば別に集中できないことを嘆くようなことにはならないと思います。一番のポイントは自分がものぐさであるという納得かもしれないと思いました。
お礼
そうですね(^_^;)
お礼
わかりました。