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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職と有給休暇の消化について教えて下さい)

退職と有給休暇の消化について教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 退職と有給休暇の消化方法についてご相談です。
  • 退職時の有給休暇の消化についてお知恵を拝借したいです。
  • 円満な退職を目指して有給休暇の使い方についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shiyam
  • ベストアンサー率20% (5/24)
回答No.1

はじめまして。 私は15年間、人事部門に勤務しておりました。 私にもわかる内容でしたので回答させて頂きます。 (1)3月1日に付与される有給休暇は、対象年度の出勤日(有休で休んだ日も出勤日としてカウント)が80%以上であるから付与されるものです。ですから、付与された有給休暇は即消化しても全く問題ありません。是非、退職前に消化しましょう! (2)退職願は、上司に退職日の相談をしてからで良いと思います。 2月末が最終出社日になるのであれば、年末か年始に上司に言えば問題ないと思います。通常は、就業規則に退職する何か月前までに申し出る(または書面で提出する)事、と記載されていますが、円満退職を希望されるのであれば、引き継ぎ期間を十分に確保できるようにする事が大事です。 (3)退職願に退職理由は詳しく記入する必要はありません。『一身上の都合による』で十分です。 (4)やはり年末に上司に伝える事がベストだと思います。上司も少しでも早く知った方が助かると思います。上司は後任を決めたり、引き継ぎの期間を重視しています。もしかすると人員の補充も考える必要があるかもしれません。少しでも早く、上司には相談した方が良いでしょう。その方が、samu123さんも年末年始を心配せずに過ごせると思います。

samu123
質問者

お礼

shiyamさん 早速の回答ありがとうございました。 自分の疑問をほぼ解消してくれる助言で大変参考になりました。 滞りなく引き継ぎさえできれば、有給を全部消化することは可能ということを念頭に、まずは今年中に上司へ相談しようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.4

(1)は可能。会社は拒否できひん。結婚の前祝金を会社から出してもらうとか考えてもええやろ。 (2)は、相談から入るんならまずは口頭がええよ。相談するんは早めがええやろ。ただ、今の時期に話をしたら、忘年会やら新年会やらで話のネタにされること請け合い。それ避けたいのなら、年始の慌ただしさが収まってからで十分やろ。あとは、上司の性格とかにもよるわね。 (3)は、書いても書かなくてもええ。ただ、書くんなら「実質2月末を退社日とする」とかいう表現は誤解やらを招くだけや。避けたほうがええ。有給休暇しつつ、こゆ場合に限って出社おけ、とか書くのがええ。 (4)は、(2)で書いたとおりや。

samu123
質問者

お礼

boseroadさん 早速の回答ありがとうございます。 そうですね、まずは口頭で早めに相談するところからスタートします。 退職届も誤解を招く表現は避けておこうと思います。 ありがとうございました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

1はそれで問題ありません。2月末までの10日間はその日までに消化して下さい。 退職ですから当然、会社は時季変更権を使えません。 退職の相談は早めが原則です。信義則として当然。ブラックな企業では嫌がらせも有り得ますが、殴られそうな気配だけで先に殴る事はできません。あくまで正攻法で行くのが王道です。 本来は退職届です。事前に上司に相談していればわざわざ願う必要はありません。そこに退職日の明記が必要ですから、有休消化や引き継ぎの日程などがはっきりしてからの方がいいです。 退職届と同時程度に有休申請も出します。有休が先だと時季変更権を行使されるし、退職届からあまり遅れると補充などで混乱する可能性も考えられます。 ただ、確かに年末がせわしない事も確かなので年明けの方がいいかも?しれません。そこは何とも・・ 有休で30日休むのですからそれ以前に1ヶ月程度の余裕が欲しいです。 ほとんどの企業で1ヶ月前の通知を「お願い」しています。

samu123
質問者

お礼

sebleさん 早速の回答ありがとうございます。 自分も正攻法でいくべきだと思っています。 なるほど、先に相談して退職日が決まれば、退職「届」で足りますよね。 就業規則には1カ月前とうたってあるはずです。 相談は年内に、退職届と有給申請は1カ月前までに同時に提出しよう思います。 ありがとうございました。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.2

会社の判断というより、直属長の、貴方への依怙贔屓が大きく左右します。 貴方の都合通りの有給休暇は、ほぼ100%取得不能とお考えください。理由は、職場の人員の割り振りが大きく変動するためです。退職とは違いますから、必ず時季変更権http://www.kisoku.jp/nenkyu/jiki.htmlを持ち出されて、妨害されるでしょう。 退職など、口にしないで、明日からでも有給を消化するよう工夫すべきです。 退職届は、労基法では、14日前提出となっていますが、会社内規をご覧ください。前もって、相談なんて、かわい子ぶるのは、お馬鹿さんのすることです。ギリギリで結構。 http://taisyoku.style-space.com/上手な退職と、下手な退職の説明です。 円満退職の第一は、定年退職です。ついで、寿退社ですが、あなたの職場での地位が問題になります。所謂平社員なら、どうぞで送り出してくれますが、部下がいる立場では、引継ぎに、1か月前後を予定するように言われるでしょう。 こうしたことを念頭に入れて、予定を組まれるといいでしょう。

samu123
質問者

お礼

comattaniaさん 早速の回答ありがとうございます。 当社の雰囲気からすると、相談することでよりスムーズに運ぶように思われますが、有給の完全消化には障害があることも肝に銘じて、今のうちに消化しておこうと思います。 ありがとうございました。

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