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よっちゃんいか・紅ショウガ等、赤く着色している理由
子供の頃から食べていたので特に違和感を感じませんでしたが、 さくら大根・煮いか・よっちゃんいか・紅ショウガ・梅干し等は、どうして赤く着色しているのでしょうか? (さくら大根・よっちゃんいかは駄菓子屋の物で、煮いかは屋台の物) 着色料が含まれている物もありますが、赤くした方が食欲が出るからですか? それとも見栄えですか? 教えてください。
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色は大切なものです。思い込みなどもあり、その食品に色を付けないと駄目というのもあります。こんにゃくが黒いのもそうです。 赤色は肉の色と感じ取れますよね。ファーストフード店でも赤が多かったりするのは食欲をそそらせるという意味もあるそうです。 紅白饅頭のようにめでたい色でもあります。 そのように赤というイメージがついてしまった食品は赤色にしないと売れない状況も出てきます。 梅干しも高級な物は赤色ではないです。安い物ほど赤い色が付けられることが多いかな。
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- jilo0810
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赤は食欲が増します。見栄えもよくなります。 いかって火を通すと赤くなりますから、煮いかは上記の理由から赤色を誇張しているのでしょう。 色って大事だと思いますよ。最近は周りの煽りに流されて着色料と言うだけで危険物質だと思い込む人達が多くて嘆かわしいです。
お礼
>いかって火を通すと赤くなりますから 恥ずかしながら知りませんでした^^; 確かに着色料を避けている人多いですよねー。 私は全然気にせず、美味しく食べられればいいって感じですけど^^ 着色料に関しては、市販のかき氷シロップはたっぷり入ってますけど、やっぱりシロップはあの色じゃないと食べている雰囲気がないです^^ ありがとうございました(*^_^*)
- mekuriya
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その方が売れるのです。メーカーは消費者ニーズに応えているだけです。
お礼
消費者のニーズですかー…。 確かに梅干しやよっちゃんいかは赤くない物も売っていますが、迷わず赤い方を買ってしまいます^^; ありがとうございました(*^_^*)
- TheMountain
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こんにちは。 梅干しは紫蘇と漬けるので色が移って赤くなります。 紅ショウガも、昔の製法では紫蘇と漬けていた名残で赤く染めるようです。 他は…詳しい方お願いします(笑)。
お礼
へぇ~名残ですかー…そもそも何故シソに漬けてたのかって感じですね^^; ありがとうございました(*^_^*)
お礼
こんにゃくって黒くしてあるんですね、初めて知りました^^; 赤色が肉の色と同じ…そこには気付きませんでした。 >梅干しも高級な物は赤色ではないです 私…昔から安物しか食べたことがないみたいです^^; まー、安くても美味しければいいや(^-^) ありがとうございました(*^_^*)