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時効の解釈

ここで質問するのと弁護士に相談するのでは にたような答えでしょうか? それとも弁護士は依頼者に有利になるよう努力してくれるものなのでしょうか? 例えば1つの案件にたいしてこの法律では無理だけど、こっちの法律は使えそうだ。 これで同額の損害賠償を請求できそうだ。 など、依頼者のために ありとあらゆる知恵をしぼって頑張ってくれるのでしょうか? それとも事務的に処理されて終わりでしょうか?

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  • tk-kubota
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回答No.2

「時効の解釈」でしよう。 それならば法律論ですよね。 法律論は弁護士によってそれほど変わるとは思えません。 法律学者では、法律の解釈を理論立てた学説がありますが、実務家である弁護士は、法の解釈や判例など知っていますから、私達や弁護士でも同じ答えとなると思います。 1つの案件を、その弁護士によって異なった法廷戦術は実務ではあり得ます。 その法廷戦術と、法解釈とは違います。 いずれにしても、受任すれば、依頼者の利益になるように法律構成も考えますし、法廷戦術も考えます。 決して、事務的な処理で終わりにはしないと思います。 私に言わせれば、その熱意は報酬に比例します。これは長年の実務経験からです。

その他の回答 (1)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

弁護士によって異なる、としか言いようが ないです。 ただ、私の感覚としては、事務的に処理されて 終わり、て弁護士が多いように感じます。 依頼者も勉強して、こういう方法はどうですか、 これは? と尻を叩かないと動かない弁護士 が多いように思います。 殆どの人にとっては弁護士に依頼するなんて ことは滅多にあるもんじゃありません。 だから弁護士も、ハッキリ言って、 いい加減な仕事をする人が多いように 思えます。 一期一会など理想でしょう。

mappy127
質問者

お礼

早速の返答ありがとうございます。 尻をたたくですか? でも、わたしも同感です。 ようは、弁護士よりやる気をださないと、いけないということですね。 参考なりました。 明日、弁護士と会うので、自分なりに準備していきたいです。

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