- ベストアンサー
図解きお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 (1)については、愚直に数え上げるよりも、 長方形を構成する4個の辺を決定する際、 ・縦線6本からどの2本を選ぶか(6C2) ・横線5本からどの2本を選ぶか(5C2) で考える方がはるかに楽ですね。 「論理的思考のための数学教室」という本に同じようなことが書いてあったのに、 すっかり忘れていました。
その他の回答 (3)
- uuu-chan
- ベストアンサー率25% (7/28)
回答No.3
(1)長方形は「縦」の辺と「横」の辺を組み合わせて作ることができます。 「縦」の辺の選び方は、(4+3+2+1)=10通りです。 (長さが1の辺は4通り、長さが2の辺は3通り、長さが3の辺は2通り、長さが4の辺は1通り) 「横」の辺の選び方は、(5+4+3+2+1)=15通りです。 (長さが1の辺は5通り、…、長さが5の辺は1通り) 従って長方形は全部で、10×15=150通り。 (2)~(4)は直接数えたほうが速いかな。
質問者
お礼
ありがとうございました、地道に数えます。(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)
- Quattro99
- ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.2
長方形は、1組の平行線とそれらと直交する1組の平行線を組み合わせると出来ます。 どのように平行線を選べば良いのかということです。 あとは考えてみて下さい。 (2)と(4)は数え上げた方が早いと思いますけど。
質問者
お礼
ありがとうございました(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
式を立てるというよりも、もれなくダブりなく数え上げるしかないと思います。
お礼
私も思い出しました、ありがとうございました(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)