- ベストアンサー
導波管内のマイクロ波の伝播の壁面での境界条件
導波管におけるマイクロ波の伝播の壁面での境界条件について 最近導波管の勉強を始めました。参考書を読んでいると、 導波管の壁面での抵抗を無視すると、壁面での境界条件は、 n×E = 0 n ・ H = 0 (n:壁面の法線ベクトル) である。 また、これらの境界条件の式は、 Et = 0 Hn = 0、ðHt/ðn = 0 (添え字t:壁面の接線成分 添え字n:壁面の法線成分) とも書くことができる。 とありました。どうしてこのようなことが言えるのか、考え方がまったく分からず困っています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- endlessriver
- ベストアンサー率31% (218/696)
回答No.5
noname#252164
回答No.4
- endlessriver
- ベストアンサー率31% (218/696)
回答No.3
- endlessriver
- ベストアンサー率31% (218/696)
回答No.2
お礼
詳しい説明ありがとうございます もう一度自分で考え直してみますが何とかなりそうです